今回の工場視察で楽しみにしていた一つ・・・
芯張りで有名な長井さんです。
鯖江の田中眼鏡さんの紹介でお伺いさせていただきました。
3時にアポをとり西村金属さんの西村専務に送って頂きました。

工場の中は写真が写せなかったのですが・・・・
疑問だったことが分かりました。
テンプルのシューティングでも・・・・・どうしてこんなに綺麗に真ん中に打ち込めるか不思議だったのですが・・・高周波でテンプルの芯が通るところだけを先に温めて・・それから全体に熱を加え打ち込んでいくそうです。
それも季節、生地の種類で違うそうですよ。
マツケリーの生地はヤンチャでやりにくいそうです。笑^^
シューティングの機械も長井さんの社長が創意工夫して作られたものだそうです。

レザーで芯張りするアセテートの生地を切っている現場を見せていただきました。
いろんな形を複雑に絡み合わせて・・・
長井さんの独特の芯張りテンプルが生み出されていきます。
とっても大変な作業です!

ご案内いただいたのは息子さんの常務長井正勝さんです。
とっても情熱的で前向きな思考をされる方です。

下手すると中国より加工賃は鯖江の方が安いかもしれないとおっしゃっていました。
これからは独自の技術と、生産、企画、小売とお互いに適正な利潤をとっていかないとこれからの鯖江は生き残っていけないと・・・熱弁をしていました。
本当に熱いかたです。^o^/~katsundoもそう思います。

社長にはお会いできなかったのが少し残念でした。工場の横にある長井さんの小売店舗を見せていただきました。
とっても落ち着いた空間です。

作品は芯張りの最新技術のオンパレードでした。
綺麗な作品たちです・・・eyewearshop 北斗でも一部
扱っています。

アセチチップををレザーでくりぬいたお土産も頂きました。
まだ6個ほどありますので欲しい方はおっしゃってください。

沢山のお話をしていただきました。ここでは書けないことがいっぱいでも・・・・
前向きなお話を伺え楽しい時間でした。
これからも宜しくご指導ください。<(_ _)>
常務にはマコト眼鏡さんまで送っていただきありがとうございました。
感謝!

では又~
^o^/~katsundo

2009――春の鯖江紀行――

出立

帰途

帰郷後

  1. 乾レンズさんとHYDEレンズ編
  2. プチメガネサミット編
  3. 工房樹さん編
  4. 手づくりメガネサンオプチカル編
  5. 鯖江メガネサミット編
  6. 七宝のleiseさん
  7. spec espaceさん編
  8. 蝶番、ネジの西村金属さん編
  9. 芯張りの長井さん編
  10. マコト眼鏡さんと「歩」AYUMI編
  11. メタルにこだわる小田幸さんとRIDOL編
  12. 春の鯖江紀行(INDEX)

あとがき