IOFTのセミナーの講演内容を考えていて、15年前の資料が出てきた。

札幌のPOPオリジンの故沼澤昭先生の資料です。

私のMixiでマイミクのpop-starさんのお父さんが沼澤昭先生です。
先生の作品はpop-starさんにカラーコピーしてもらい数枚持っています。
油性のマーカーで描かれたと思えないものばかり~♪

沼澤昭先生の事を書いた日記
日本商店街学会冊子「シンフォニー」に掲載されるそうです。



目の前でこの15cmほどの幅にサッサと描いていただきました。

下の文字は印刷ではないですよ。手書きです。

この柔らかいドローイングの線は私には出せない~ ><

「店格を落として安売りすると一時的な売上げはとれるでしょう。だが数少ないお得意は離れていき、さほど安くないと気づいたお客さまは更に又離れていくでしょう。」

負のスパイラルの始まり・・・判っているのだけど何故かみな陥る。
eyewearshop 北斗は2年前の1月に、eyewearshop 北斗のブログで宣言して、安売りセールを封印しました。
先生には10数年前に教えていただいていたのに・・・・やっと表現する事ができました。
駄目な弟子です。

こいつは・・・今見ると深い意味がある。
誰に売りたいのか、今もう一度深く考えてみようと思う。

セット販売主流のメガネ業界、接客技術は放置型の接客が主流。出てくる言葉は自動販売機と変わらない「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」「似合います」の繰り返しです。メガネ屋本来の強み・・・プロパーの販売が出来ていかないと人が育っていかないとおもうんだけどなぁ~^^

「安い」に対抗できるのは・・「楽しい」自分が楽しまないとお客様に楽しんでもらえない。本当にそう思うこのごろです。4年前に決断してよかった~♪^^

今迄大型安売り店のまねをしていたお店は顧客像を見失っていたといえます。
<どんな客を集めるのか>の処で明確な姿勢がないようでは客数upには継がらないでしょう。
あたりまえといえばそのとおりだが、顧客像がはっきりしていないから激しい低迷に襲われ、
ずるずると落ち込んでゆくのです!
集客力を考える前に顧客像の再確認をしっかりしてもらいたいものです。

少し話が長くなるので興味の無い方はスルーしてください~(笑)^^

15年前の教え~2に続きます。

では又~
^o^/~katsundo