ー商業者向けに書かせていただいてますので、面白い内容ではないので一般のお客様はスルーされてください。!(^^)!ー

即効性のある販売促進はありません。
小さな店が価格訴求の販売促進をすると自店の首を絞める結果を生みます。

じっくり自分の店を見渡してみてください。外からと中からと・・・・
お店に自分がかけてワクワクするメガネがあるでしょうか?
2時間でも3時間でも居れる空間になっているでしょうか?
7年前の北斗を見わたした時、^o^/~katsundoは自分がかけたいワクワク、ドキドキするメガネが自分の店に無かった。
愕然としました。綺麗だけど店に居ても落ち着かないよそよそしい空間だった

売れ筋のメガネ、利益のとれるメガネを選んでいたら売り場に魅力が無くなっていたんですね。
結果売れないメガネばかりになった。
お店の空間も余裕が無くなっていました。
数だけあり、どのメガネも同じ・・・ディティールや少し色が違う同じものばかり・・・・
それをお客様に勧めていました。
自分がワクワクしないものを売ってるわけですから楽しくない。
それがお客様に知らず知らずに伝わっていました。

それからメガネの仕入基準を変え始めました。自分がかけたいワクワクするメガネを3年かけて入れ替えた。
全部いれかえる途中の期間は、ドキドキしないメガネは店頭からはずしストッカーにしまい。
ドキドキするメガネとあまりドキドキしないメガネの陳列スペース分けました。
メガネの見せ方も一つ一つの空間を大事にするようにしました。
改装も北海道らしい眼鏡屋のイメージを追求し続けた。そうすると売り場が輝き始めた。
空いた空間はお客様とのコミュニティースペースに変わって行きました。
お店が売り場からお客様が買いたい場に変貌しはじめましたわけです。

“風の隠り処”(かぜのこもりず)シェード

そうするとお客様の滞在時間が飛躍的に伸び始めた。
お客様の滞在時間が長くなると提案する時間がいっぱい作れるわけです。
3年間で入れ替えたメガネはそれぞれの個性があり、お客様の顔を変えてくれます。
知的にしたい、若く、綺麗に、美しく、華やかに、エレガントに、キュートに、力強く、華麗に・・・変化させてくれます。それをお客様に提案し続けた。

いくらメガネが楽しくても・・・長い時間・・・商品だらけの狭い空間に居るとお客様は息が詰まってきますよね。
だからゆったりと選べる無駄とも思える空間が必要です。その空間がお客様の心を豊かにゆったりとさせてくれる。当然その空気感が販売に生きてきます。
田舎・・・北海道の店だからできる魅力ですね。
東京銀座でeyewearshop 北斗のスペースを借りるとしたら月200万~300万の家賃がかかる。
もっとかもしれません!
その家賃を売り上げで作るとしたら一人のお客様にのんびりと販売できない。
売上を作るためにたくさんの人に買っていただかなければいけない。
そうすると忙しくなるから従業員を入れる。
その人件費を出すためにせわしなく販売する事になります。
そしてより人が集まる場所に移転する事を考え、多店舗化を模索する。
・・・・・・・・・負のスパイラルが起きはじめます。

田舎だからできる贅沢な空間をeyewearshop 北斗は、今は持っています。
7年かかった!自分ながらよくやってきたと思う。55歳の時の決断でしたから!
ある人から加齢臭漂う店と言われてから奮起した。
そしてもうすぐ62歳になる。
販売に直接かかわらない空間で行うイベントが売り上げを作って行く理由は、明日書かせていただきます。

販売に直接かかわらない空間と楽しむイベントが売り上げを作るNo4に続きます。

では又~
^0^~katsundo

販売に直接かかわらない空間と楽しむイベントが売り上げを作る