杉本圭彦さんと初めて会ったのは・・・
たぶん自分のブランドを立ち上げた時だったと思います。
東京のホテルの一室で奥様とお二人で対応されていたのを思い出します。
その時もエッジの効いた作品は^0^~katsundoの心を揺さぶりました。

今回わざわざ旭川まで作品を紹介に来ていただきました。
遠いところ本当に苦労様です。

杉本圭さん

綺麗なブロー・・・・
身震いするほど~♪
圧倒的な力強さを作品が訴えてきます。
熟年世代にかけていただきたいと思います。
60歳を過ぎると顔の線がみんな丸く変わってくる・・・・
このエッジの効いた杉本圭の作品をかけると若々しい印象をキット与えてくれると
思います。
是非、一度かけにご来店ください。
鯖江でもブローを作る職人さんの数少なくなっています。
セル枠の精度とメタル枠の精度の違いを両方肌で判っている職人さんしか作れない。
そんなブロー枠が得意な職人さんの作品は綺麗です。
鯖江の現場に行かないとそのすごさは判らない。

【杉本圭 KS-39】

杉本圭 KS-40

磨きはガラに入れないで職人の手仕事で磨いてあります。
だから手が切れそうなぐらいエッジが効いています。
アセテートの生地は3年寝かせているそうです。
昔はそんな生地を使うメガネが当たり前だった。

杉本圭 KS-40

このほかネイビーのKS-40も入荷しています。

そしてこのセル巻~
綺麗!
セル巻を作る職人さんも鯖江にも少なくなっている。
こんなセル巻のメガネを見せられると40年前の修業時代を思い出す。
タンガロイカッターでガラスレンズを切り~
かき箱でレンズを砕きながら形を整えて~
最後は手ずりでヤゲンを立てる。
セル枠はヤゲンを110度、メタル枠はヤゲンを120度でたてていく・・・
-3.0Dまでなら2枚のレンズを30分で仕上げれてやっと一人前。(笑)
来る日も来る日も練習していたなぁ~♪

今はセッティングさえしてしまえば全自動の機械があっという間に仕上げてしまう。
後は簡単な微調整をして出来上がりです。(笑)
機械の進歩は凄いが・・・なにかつまらない感じがするのは私だけなのかなぁ!(笑)

杉本圭 KS-46

アップで~

杉本圭 KS-46

杉本圭 KS-46

フロントはチタンで出来ています。
重厚感のある・・・
軽くはないが・・・
かけてバランスの良い作品に仕上がっています。
この作品にはレンズは敢えてプラスチックレンズでなく~
ガラスレンズを入れたい作品かなぁ。(^o^)/
少し大きめに削って~
ゆっくり手ずりでヤゲンをつけてみたい作品に久しぶりに出合いました。

作品を見せていただき・・・
電車の時間まで独酌三四郎さんで杉本圭彦さんと一緒に食事をさせていただきました。
短い時間でしたがゆっくりお話できましたよ。
杉本圭彦さんは高校の先生だったのを初めてしりました。先輩にヘッドハンティングされこの業界に入ったそうです。
あしかけ40年のメガネ職人生活が杉本圭の作品の根幹を作っています。
同じ60代・・・
健康に気をつけて挑戦し続けましょう!お互いにエールを送って別れました。

お店に帰ってくると・・・・
影郎デザインワークスのBASARAが入荷していて・・・
プチトランクショー状態でした。
その日は店を閉めたのは10時過ぎていたかもしれません。

では又~
^0^~katsundo