お客様のYさんのご紹介で御来店頂いたIさん。
お住いは旭川の江丹別拓北です。
江丹別は旭川の中で一番寒いところ、その中でご家族で牧場はされています。
彼は今、共働学舎新得農場でチーズ造りを学ばれ自分の家の乳牛を使いブルーチーズを工房で製作しています。
ここのソフトクリームもとっても美味しいんですよ。

お父さんは、酪農家を志ざして愛媛県から移住。
30年以上、放牧地に化学肥料を与えず、冬場の飼料も自家製の乾 草を中心に使用。
搾乳の機械や運搬ポンプなども使わず、
草食動物である牛にとって自然で、極力ストレスをかけない酪農業を実践されてるそうです。父母の重労働を見て育ったIさんは、
酪農は楽しくない仕事だと、しばらく家業を好きになれなかったそうです。

 それが10年前ぐらいからお父さんがソフトクリームの販売を始め評判となり、
牧場を訪れるお客さまが喜んでる姿を見て、牛乳の加工に興味を持つようになっていったそうです。その後チーズ職人を目指して帯広畜産大学に 進学。
卒業後は新得町の工房で1年半チーズづくりの基礎を学び、
江丹別で育まれ、両親が一生懸命生産した牛乳で、
チーズを作りたいと試行錯誤されている毎日だそうです。

彼のFaceBookは→コチラ

彼がセレクトしたメガネは「歩」AYUMI 025 col.5122。
写真ではブラックに見えますが、光が当たると・・・
青インクのような綺麗なセルロイドの生地なんです。
「歩」AYUMIの一つ一つ丁寧に作り上げる行程は
Iさんの作る青いチーズと共通しますね。

「歩」AYUMI 025 col.5122

「歩」AYUMI 025 col.5122はしなやかで繊細な線で構成されていますが
男の子の顔にかけると大地の力強さが加わりとっても素敵なメガネです。
「歩」AYUMI 025 col.5122を長くご愛用ください。

テンプルには光と影加工が施され陰影が綺麗、
メガネ職人さんのヤスリがけがテンプルに絶妙なしなやかさを生み出して、かけ心地は抜群に仕上がっています。

「歩」AYUMI 025 col.5122

メガネのセレクト後は、3人で2Fの“風の隠り処”(かぜのこもりず)でゆっくり話が出来たのが嬉しかった。久しぶりに若者からエネルギーをいただきました。
楽しい時間でした感謝です。

今度、彼の工房を見学に行きたいと思ってます。
私の母の生まれ故郷である江丹別には、特別な思いがあり、
今でも年に何度かは訪れます。
小学生・中学生の頃は、夏休み、冬休み、春休みは必ず叔父の雑貨店に遊びに行っていた。
そこでの手伝い(精米、店番)が私の商人なるきっかけになった。

では又~
^0^~katsundo