私が視力測定前の接客で
見ているのはお客様の前頭筋、
目と鼻の間の皺眉筋( しゅうびきん) 、眼輪筋のちょっとした緊張と動きを見ている。
遠視、乱視、過矯正のメガネを使用している人は、
中間(2m~1m)の距離を見る時に、
主に皺眉筋( しゅうびきん) に緊張が走ります。
43年も皺眉筋の緊張を見ていると目がいいか悪いかがだいたい判断できるようになりました。
経験上たいていの人は左右同じように目に負荷が かかる事が少ないので
、左右の皺眉筋( しゅうびきん) を見ていればどちらの目が悪いか予測できます。
言葉で言うと長いが、これを接客中にお客様の動作の中で瞬時に判断しています。
当然、接客中にお客様の生活や生活の癖、
使用目的をさりげなく会話の中で聴きだしたり、最近は姿勢のチェックもしています。
その予測を持って視力測定を始めます。
私の脳は、メガネで疲れない視力をだすために頭の中は高速回転、
あらゆる可能性を考え、一つ一つ消去法で消していき、
43年の視力測定の経験も加味してレンズ同数を決めるために必死の努力します。
だから連続して二人も測れば頭はくたくたに疲れる。
43年視力測定をやっているが、これでイイなんて事はない。
本当にこれでいいのか、いつも不安に襲われる。
視力測定は終わりのない世界かもしれない。

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仕事が終わり家に帰っての楽しみはkazukoさんの料理。
それとお風呂。
私の一番のリフレッシュ法です。

私がお風呂に入りながら、
自分の眼精疲労を軽減するために天城流湯治法を使う。
眉の上を、目頭から目尻側まで入念にほぐす。
眉の上の額にある細い眼神経を揺らす、
その後、目じりからコメカミ、後頭部までの延長線上の筋肉を軽く揺らしながら
頭蓋骨から剥がす気持ちでほぐす。
後、お湯で温めたタオルで目を温め、
軽くタオルの上から瞼を押す。瞼の下は目になるので、
デリケート部分なのでそっと触るくらいでいいです。
温めると瞼のところにあるマイボーム腺から油が出て目に潤いがでます。
ドライアイの人には効果があるのでお勧めです。

「市販の目薬はお薦めしません」理由はコチラ

  • 防腐剤(塩化ベンザルコニウムという薬品)が含まれているものが多い。→コチラからどうぞ~♪
    柔らかいデリケートな角膜や結膜に防腐剤で殺菌するなんて考えるだけでぞっとしませんか。
  • 血管収縮剤は血管を収縮させて目の充血がなくなったようにみえるだけで、根本的な解決になっていません。常用すると、次第に効果がなくなって、日常的に充血がとれなくなる恐れがあるからです。

今日は明日の仁木町での講演のため、
4時ごろmasahiroの車で札幌まで送ってもらう。
今日の夜はオーセントホテル小樽で泊る。
明日の朝小樽から仁木町に向かい、1時から「目と健康 天城流湯治法」と題して、
1時間半30名の人生の先輩たちの前で講演をする。
終了後、
夜には旭川に帰ってきます。
お店はtatsuyaくんがしっかり営業していますので
ご来店くださいませ。

では又~
^0^~katsundo