トイレの洗面台はこんな風に変わってきました。

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便器の横にシップさんが洗面台を作り始めた。トイレは1坪のスペースがある。普通の家のお風呂のスペースです。
広いでしょ!
この自然の曲りの木を使いカット、コーナーをあわせて設置。

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合板を曲がりにあわせて切断しのせてあります。
木の部分はシップさんの女性の弟子Tさんが塗装。
この配色も絶妙、彼女のセンスの良さがうかがえます。
弟子入りしたのもeyewearshop 北斗の工事が始まり10日前からです。
eyewearshop 北斗の工事にあわせて弟子入りしてくれたかのようです。
彼女は溶接工の経験もあり、イラストレーターの顔を持ち、広報誌の編集・・・いろんな経験を持っています。
シップさんも彼女が弟子入りしてから楽しそうに工事をしています。
後継者が出来るのは人間を元気にしてくれる。
10年前業態を変えなければ、今頃は店を閉める準備をしてただろう。

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タイルを割り、削り・・・
借りに配置。
手洗いはシップさんオリジナルの備前焼、排水のところの金具も取り付けてもらいました。
シップさん陶芸もやります。彼が作った左ききのcoffeeカップを味がありますよ。

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増築部分への入口もこんな風に変化しました。
店内の鏡の右横を最後に切断して出入り口を作ります。
もう1か所の入り口は、今の視力測定室のところに作ります。カウンターを中心に一周できる感じです。

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自然木の曲りを上手く利用してアーチの柱を作りました。
耐火ボードを張る溝も作り。

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耐火ボードを張り、
メガネをディスプレーするコーナーを3か所作ってもらいました。
柱も木肌・年輪を生かしながら絶妙な塗装が施されています。

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メガネの棚底はタイルを削りアールを作りながら張られます。
今はまだ仮置きの段階です。
ここに絵画のようにメガネを演出します。

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流しとカウンターもタイルが仮置きされました。

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視力測定室へ向かう通路、窓枠の棚底にも27枚のタイルも微妙な曲線を描いています。
この窓から坪庭見えるようになります。夜はライトアップする予定です。

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坪庭は松島の茶室での感動を思い出し、来年雪どけと共に作って見たい。
自分で作るから、こんな素晴らしいものは作れないけど、少し努力して見るよ。

松島茶室

反対側は自然木をアクセントに作られる。

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シップさんと知り合い、大きな改装は3度、
小さなものをあわせると6度eyewearshop 北斗を手直ししている。
店も日々10年にわたり変化してきたが、
大きな変化は自分。
55歳で決断して10年!
店よりも私が一番変化している。
考え方も変わったなぁ。

株式会社としての利潤は全部メガネの仕入と店舗に投資してきた。
いまだに給料はtatsuyaも私も10年前と変わらない。(笑)
自分の家もあるし、夫婦食べれる分があればいいから、この考えは10年変わってはいない。
この考えが出来たから10年前の決断が出来た。
そして給料を上げる気持ちもあまりない。
やっとここ数年黒字に転換したけど、これからどうなるかなぁ。
未来の事など神でもないので判らないから努力するよりない。

今回も隣の改修は、隣の部分の基礎が全滅で、
このままだと店舗が崩壊する危険があったのでやらざるをえない状況でした。
銀行さんとも2年前から話をして、理解をしていただいた。
貸していた部分の2階はgallery&atelier“風の隠り処”(かぜのこもりず)で使用しているし、
今の店舗部分も、このままにしているとどんどん傾いていくからね。

実際に工事が始まったら、本当に危なかった。
酷いところは壁がぶら下がっているような状況でした。
65年ぶりに隣の基礎をやり直し、屋根を切断、柱を入れて今の姿になっている。

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12月中に店舗もリフレッシュ!
後継者もでき、3人体制でこれからも頑張っていきます。
それと普通一般にやられているような
改装・開店セールはしませんので宜しくお願いいたします。○┓ペコ

ただ、
ささやかなパーティーをお客様と共に「玉響」のスペースで開きます。
私の手料理でお許しくださいね。
増築スペースはお客様が自ら作り出していくスペースになると思います。

では又~
^0^~katsundo