メガネをかけて耳が痛い、
鼻が痛いか時はすぐ来店ください。
我慢しないでください。
お渡しする時は最前のフィッティングを心がけているのですが・・・・
メガネはぶつかっり、使っているうちに広がったりするものなので、
その狂いで痛みが出ます。
その時は遠慮なく来店されてください。

耳の後ろが赤く腫れたり、鼻が赤く腫れたり。
その状態を見て・・・
守りのフィッティングをするか攻めのフィッティングをするかをいつも私は考える。

第一段階、
顔見て・・・
お客様のフェイスノラインのゆがみ、
鼻のゆがみ、耳の位置(高さの違い、奥行きの違い)を瞬時に判断し、
痛みの原因を予測する。

お客様に痛みの原因になってるメガネをかけて貰い・・・・
メガネの重量のバランスが鼻、両耳に平均にかかっているかを判断。
耳の後ろ皮膚がはがれているような重症の時は・・・
しかたがないから患部を外す守りフィッティングをするが、
耳の後ろが軽く赤くなってる程度なら、
原因を探し出し攻めのフィッティングを心がける。

たいてい片方の耳の後ろが甘かったりして重量バランスが崩れていたり、
先セルの曲げ、
耳の上の頂点の見極めがまずいのが原因の事が多い。
そこを修正すればたいていの痛みは解消します。
お客様が痛いからと言って緩めてしまうと
メガネがいっそう動いてしまい痛みは直らない事が多い、
キチットバランスの取れた攻めのフィッティングをする方が痛みがなくなる事が多い。←私の40数年の経験からそう思います。

鼻も骨の出具合、バランスを見極めてクリングスを調整する。
クリングスの調整はお寿司屋さんの三手握りのように、
少ない回数で調整する事を心がけている。
クリングスをいじくりまわす事はメガネにダメージを与える事だから、
少ない回数で仕上げたいと私は常に思ってる。
(鯖江の工場や職人さんの思い、メガネデザイナーの思い、メガネ企画会社さんお思い・・・多くの人の思いと手が入ってるメガネだから大切にしたい)
これがなかなかできないんだけどね・・・
眼鏡屋として常に追及していきたいと思ってる。

【北斗のフィッティングルーム】
IMGP4020

2~3の工具を使い、
クリングスおこして(この時どのぐらいパッドの位置をさげるのか考ながらおこす)→あげたクリングスを引っ張りながら下げて(鼻の形状を見極めて下げる)→最後に開く角度を調整

しかたなく守りのフィッティングをした時は、お客様の患部が治った時点で来店してもらい、
フィッティングをやり直します。

私はフィッティングの先生でもないから
我流のフィッティングなので
計算された方式等を上手く説明や書く事はできない。
メガネ修行時代もフィッティングの巧い先輩の技術を見て覚えた。
その先輩に負けないフィッティングをするには、
不器用な私はどうすればよいかいつも考えながらお客様のフィッティングをしていました。←いつかはその先輩を越えてやると思っていた。
セルロイドの温める温度は手が覚えている。
無数に罅が入ってるセルロイド枠にレンズを入れ換えるのなんかは当たり前だったから。(笑)今だと恐ろしくってできないかも~。(>_<)
最近のセルロイドの枠は40数年前のセルロイド製のメガネと違うからフィッティングは慎重にはしているけどね。昔は数年生地を寝せるのは当たり前だったから・・・その辺が違うのかもしれない。
masahiroにもポイントは教えるが、
自分で見て経験して覚えるように言っている。

では又~
^0^~katsundo