目の構造1

仁木町での講演で話した事1

【皺眉筋(しゅうびきん)と眉毛下制筋(びもうかせいきん)・鼻根筋】愁眉筋

私は接客の時に皺眉筋(しゅうびきん)と眉毛下制筋(びもうかせいきん)・鼻根筋の緊張と視線距離を常に見ている。
ここに縦皺・緊張がある方は視力が良くても、
視力測定すると殆どの人は目が悪い方が多い。
後、まばたきの回数(正常と言われるのは1分間に20~30回)なども意識している。
皺眉筋(しゅうびきん)などの表情筋は皮膚と直接繋がっているので、
視力が良いからと言って放置すると
顔の左右バランス(片方視力が悪い方は特に激しい) が崩れてくる。
眉の位置などが違ってきた方は早めに視力測定をしてメガネをかけていただくと改善します。
見える事と楽に見える事は違んだよね。
41年も眼鏡屋をやっていると、
こんな事が気になるようになりました。(笑)(^O^)
顔の老化を防ぐには表情筋動かす事は重要です。
喜怒哀楽を表情にだす事と食事の時に噛む事が大切(一口25回噛む)だと改めて思います。

仁木町での講演で話した事2
涙の役割:
1.涙は、目の表面を潤したり、感情の表したり、異性を魅了するだけの働きではありません。例えばこんな働きをしています。

目の乾燥防止
目の殺菌
目の洗浄
角膜などへの酸素供給
角膜などへの栄養補給

2.涙はただの水ではないんだなぁ!無色透明の涙は、実は血液(血球がないので赤くない)と同じような成分で。

ナトリウム、カリウム、塩素(電解質)
ビタミンA ・ビタミンC
ブドウ糖(栄養成分) 
アルブミン(たんぱく質の主要成分)
ラクトフェリン、IgA(抗菌作用、免疫成分)
EGF(細胞成長因子)

仁木町での講演で話した事3
涙とマイボーム腺:
涙は3つの層になっています。
厚さは約7マイクロメートル(1マイクロメートル=1mmの1000分の1)です。
いちばん表面の層は「油層」、睫毛のとこ ろに1列に並んでいるマイボーム腺から分泌されます。油層は、涙が蒸発するのを防役割。2番目の層は、涙の90%以上を占める 「涙液層」で
、タンパク質や酸素、脂質などが含まれています。
いちばん下の層は、結膜の細胞から分泌される「ムチン層」です。
ムチン層は、結膜にまんべな く涙をいき渡せる役割を担っています。

マイボーム腺は、
まぶたの縁にある特殊な油分をだす線です。
目に油分を加え涙の蒸発を防ぎ、
涙が頬にこぼれ落ちるのを防止します。
マイボーム腺は上まぶた には約50本、下まぶたには約25本存在します。
マイボーム腺がつまるとドライアイの原因になります。
女性に最近多いのはアイシャドー、マスカラ、つけ 睫毛が原因してる事が多い 。
予防はお風呂の時に温めたタオルで10分程蒸してください。
その時軽く瞼を指で触れるほどの圧迫が効果があります。

こんな話を45分、
目と健康 天城流湯治法で20分
自分の体は自分でよくする 天城流湯治法で25分話させてもらいました。

講演をして目と涙、体と唾液、姿勢と体のバランスの重要性を
あらためてを勉強させてもらいました。
教えたつもりが、自分が一番勉強になりました。

この機会をくれた仁木町の方に感謝します。
店の接客に取り入れていきます。

では又~
^0^~katsundo