アセチ生地を張り合わせてリングを作ってみた。
^o^/~katsundoは指が太い、右手の薬指で22号はある。(笑)
細い指輪だと太さが強調されるので20㎜ほどの幅で作りたかったので自作する事にしました。

^o^/~katsundo自作のグラスフォルダー
【最近作った^o^/~katsundo自作のグラスフォルダー】

自分でやるとその大変さがわかるので出来上がりが不細工でも自分で一度は作ってみる。
今まではグラスホルダーは自作したことがあるが、5ミリ以上の生地を3枚張り合わせるのは初めての経験・・・うまく空気が入らないで出来るか心配だった!(笑)

鯖江でいただいたアセチチップ

鯖江でいただいたアセチチップ、この3枚をアセトンで溶かしてつけていきます。
アセチチップが溶剤で適度に溶けたところ見計らって一枚ずつつける。空気が入らないように・・・
入った空気を逃がしてやる、チョットしたコツがある~^^
チップをつけるのは海外ブランドのコート鼻をとりかえる時と基本的には同じです。

アセチチップをつけた後・・・この簡単なんクランプではさんで1日置きます。

クランプ
【クランプはあまりきつく締めないように~^^】

張り合わせた生地
平らに落としたアセチチップ

四角な形を作りたかったの表面をやすりでそぎ落とした。

9ミリの木工ドリルで穴をあけた

赤いマジックで書いた丸は21号サイズ19.7㎜の円。後はひたすら22号の^o^/~katsundoの指に合わせて、ヤスリで削るのみ。(笑)

アジアカップを見ながらひたすらやすってました。これで21号サイズ。ここから指に合わせて上下を横より少し高くして22号ぐらいにやすって見ました。
この後写真より楕円に削りました。

キサギをして・・・その後水ヤスリの1000番でヤスリをかけた時にできた細かい傷をおとしていきます。これを手を抜くと・・・磨いた時に綺麗な光沢が出ない。

^o^/~katsundo作アセチリング

やってみると、角を磨くのは本当に難しいです。
自分で作ってみて、KISSO社さんのDiroccaは本当に丁寧に作られているのがわかります。
指にした時の厚み、カーブは研究されて作られている。
自分の指に合わせて行くと裏は9ミリぐらいまで削りました。そうするとモノを掴むときに指が動きやすくなります。
Diroccaの4200円の価格に納得です。

違う形をもう一つ作ってみたいと思います。

指輪を作っていて思った事ですが、コート鼻の交換は高さや厚みで既成のものをつけて合わせていましたが、お客様に鼻の形に合わせて高さや厚みを変えてヤスリで削り出していければと思いました。
まだ技術的には未熟なので、鯖江に行ったときにマコト眼鏡さんに教えていただこうと思ってます。

この仕事は小売店しかできない。専門店として強化していかなければならない技術だと削っていて思いました。
まだまだやることがあるなぁ~^^

メガネって面白いですね。つくづく思います。
今、2Fはgalleryに必要な改造をしています。絵等を吊り下げれるように美術館のようにワイヤーを取り付けスポットライトをつけていただいています。少し又・・・2Fは面白くなります。
ディスプレー台も2台追加しました。完成したらご紹介いたします。

では又~
^o^/~katsundo