メガネ選びの勉強で始めた似顔絵描き。

基本は顔を線としてとらえること。
とらえた線を忠実に平面に描けばいい。
間違った線も消さないで描く。
変に立体的に描こうと思わない事。
そんな風に思いながら、いつも筆ペンを走らせている。

最近はそのスキルをメガネのフィッティングにも生かしていることに気がついた。

稲嶺盛玄さんのeんとさんでのLive風景。
沖縄出身のご夫婦が気になり・・・・そこから描き始めた。

下手な似顔絵を描くときに見ている事

  • フェイスラインの左右の異なり
  • 耳の奥行きや高さ
  • 目の位置と高さ
  • 眉毛の形状と位置
  • 口の形状と位置
  • 頭蓋骨の形状
  • 顔にたいして各パーツのバランス

これだけ真剣に頭にインプットしていれば、
メガネのフィッティングをするための
仮り設計は殆ど出来てることになる。

後は・・・・実際に選ばれたメガネを、
お客様の顔に載せてテンプルやパッドを耳の高さや奥行き、
フェイスの張りに合わせ、傾斜角やそり角を考えて調整すればいい。

文章で書けば・・・・こんな感じかなぁ。
私はメガネの調整は、
テンプルやクリングスパッドを3手で調整出来るのを理想と考えています。
デリケートなお鮨のにぎりも、基本は3手。
少ない手数でメガネのフレームにダメージを与えたくないと思うから、
そう考えるようになりました。

まだまだ・・・その領域には達していないが、
日々努力していかなければと思っています。
これでよいというものは、
スキルにはないからね。

では又~
katsundo

昨日は札幌のお客様に、当店で一番小さい丸メガネTRACTION YUNI NOIRがお嫁入した。
レンズ径24㎜ 鼻幅23㎜
なかなかフィッティングに技術がいるメガネです。
智の部分の開きを左右違えて前フィッティングしておきます。
再来週のご来店をお待ちしています。(^^♪