eyewearshop 北斗

グラフ旭川に書いた「RIDOL/Zparts」のコラム

- Eyewear

ドメスティックカンパニー小田幸のこだわり! 
RIDOL/Zparts

金属材料商社出身小田秀朗氏と製造メーカー出身髙橋孝佳氏の二人が、
自ら見て、掛けて、触ってきた世界観(最適な設計と素材)をバックグラウンドに、
常に新しい物を追求する日本人の為のドメスティックカンパニーを設立。

メインブランドのRIDOLとZpartsのデザイナーは
アージェ・デザイン代表荒木裕嗣氏が手掛ける。
チタンの酸いも甘いも知り尽くしているお二人が企画管理し、
アージェ・デザイン代表荒木裕嗣氏がデザインするRIDOLは、
長く傍に置いておきたくなるメガネです。
かけ心地はもちろん顔にのせると違和感なく
日本人の顔に溶け込んできます。

鯖江のハイテクの技術と眼鏡職人の手作業を融合して、
作り上げていくRIDOLとZpartsはあっと驚く事ばかり。
鯖江の工場に行って初めてわかります。
頑固なモノづくりを見にいらしてください。

お二人並んでの写真は珍しいかも~
2010年の時に撮影

この時は天下堂さんと二人で大変お世話になりました。

2013年にお客様と視察にお伺いした時、
高橋社長には、各工場を案内していただきお世話になりました。
楽しい思い出になっています。

戦車で踏んでも壊れないつぶれるだけ!」・・・そんな逸話も生まれるRIDOL。
先日、eyewearshop北斗のお客様(生鮮市場にお勤めの方)が、フォークリフトでRIDOLを踏んで、つぶれた状態でもって来られた。
プラスチック製のレンズは粉々でしたが、無事RIDOLは修正できました。
「お客様も凄い!」と驚いていました。

2016年荒木裕嗣氏

では又~
katsundo

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