昨日、HBCさんに取材されました。
両眼視視力測定勉強会の様子です。
その模様は6月5日(水)17時5分頃のに放送されました。
とっても丁寧な取材をしていただいた。H記者さん、カメラマンのTさんに感謝です。
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自分の目に合った本当に良いメガネはどこに行けば作ってもらえるのか…そんな悩みを抱えた“メガネ難民”を救おうと、道内のメガネ店が旭川で勉強会を開きました。
HBC
旭川市内のメガネ店です。
創業以来40年以上、兄弟で切り盛りしてきました。
店主の大川勝人さんは、常々、他の店との意見交換が必要だと感じてきました。
「同業者の仲間と話す機会がない。お互いの交流がすごく大事。常に勉強していかないと」(アイウエアショップ北斗・大川勝人店主)
メガネは人々の生活にとって当たり前の存在でいながら、レンズの度数やフレームの好みも十人十色。
使う側にとっても、メガネ選びは勇気と決断が必要です。
見えやすくてかけやすい、快適で似合うメガネを提供するには、今以上に何が必要かを学ぼうと、道内のメガネ店が5日、旭川に集まりました。
指導するのは、東京のメガネ店が中心となった同業者のネットワーク「MORE」です。
勉強会は、今年で6回目。
道内から参加した8店が2人1組になって、お互いの視力を細かく測定。
ふだんのやり方の違いを確認し合います。
「毎回新しいことの発見があって、他店の企業秘密をオープンにしてもらっている。大会みたいなものですかね」(アイウエアショップ北斗・大川勝人店主)
eyewearshop北斗にはTVを置いていないので(非日常空間にはTVはいらないとの考えからです。eyewearshop北斗にいるときはのんびりすごしてもらいたいからです。)、美季ちゃんとshizuちゃんが車のワンセグを見て動画を取ってくれました。
緊張しまくりでしたが、何とか喋れた。
取材後も勉強会は続きました。
各お店の測定をオープンにしての勉強会。
毎回各お店のスキルが上がっていきます。
一人一人の視力を測定する。その重みを痛感します。
一人の視力を真剣に測定するには最低30分以上はかかります。
その測定値をメガネに落とし込む作業、それぞれの顔にのせて・・・どんな印象を作り上げるかのメガネ選び、加工、メガネのフィッテイング!
それがユーザーの感動の笑顔につながるなら・・・
私たちは努力をし続けなければいけない。
いつも仲間たちと会うと・・・そう思う。(^^♪
いつもみんなが動きやすいように気配りしてくれる美季ちゃん!頭が下がります○┓ペコ
取材が終わり後半の勉強会はレンズ―カラーによる体幹の違いを、
目育士のmasahiroが参加者の皆様に体感していただきました。
みなさんその違いを体で感じ・・・驚きの表情です。
まだまだ分からない事が多い目と脳・・・そして体・・・
innochiさんのホームページ⇒コチラ
あっという間に閉店時間になりました。
その後は神楽のeんとさんに移動!
その様子は後で書きますね。
毎回、足を運んでくれる吉祥寺のグラシアスさんご夫妻・・・
伊藤次郎さん、美季ちゃんに感謝です!
グラシアスさんのホームページは⇒コチラ
では又~
katsundo
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