眼鏡バフモーターを紹介いたします。
当店のバフ君です。29年間がんばって働いてくれています。
昨日、ご紹介したオロシガネ君とセットで働いてくれています。
汗や整髪料で白く汚れたアセテート製のフレームたちを、オロシガネ君を使い、表面を薄く削いでいきます。
その後がバフ君の活躍するときです。
モーターについているのは固めの布と柔らかな布が束になって重なったバフ布です。
左の荒仕上げ用はもともとは直径15センチ程ありましたが、今ごらんのように艶出しに使い、フレームたちとこすれて8センチほどになっています。
スイッチを入れ、モーターを回し、荒ら仕上げ用のバフ布にフレームを押し付けて艶を出していき、その後、柔らかいバフ布でもう一度最後の仕上げをいたします。
そうすると汚れて輝きを失っていたフレームたちが、買ったときの輝きを取り戻しますよ!
みんな美人さんになります。
お預かりして10分~15分程度で出来上がりますのでお試しあれ~
料金は500円。
メガネは夏の後の手入れが大切です、メンテナンスにお気軽にご来店くださいませ。
syozo
ミーチャンに初めて上記の機械を見せたとき、間違えて『バフン』と覚えてしまい家族にも、『指輪とかもバフンで磨くときれいになる』と、説明してしまったそうです。 本当の名前がわかったのは1週間後で。 何となく『バフン』っぽい形なのでそれで納得していたそうです。
ホクトメガネ katsundo
ギャハ・ハ・・
syozoさん面白い~
冬はよく道路に馬糞が落ちていました。
湯気が立っているのが~
「パフン」ではなくて「バフン」なんですね。
( ..)φメモメモ
あだ名をバフ君からバフ~ン君に変えます。
プリーマ
ホクトさんのバフも、年季が入ってますね^^
うちも父が使い始めたものなので35年くらいに
なります。大きくて重くて、私は持って歩けません;;
よって、あまり使えないので小さなレンズ磨きの
バフとかコンパウンドを使う方法とか。
そうかセル削りを使うと良いのですね。
持っているのに紙やすりで一生懸命直していました^^;
ホクトメガネ katsunndo
結構・・・あるのに忘れていて使わないことありますよね。
バフ持ち上げようとして腰を痛めた事があります。
結構・・重たいから・・女性には重いかも~
^o^/
今、郵便屋さんが礼状を持ってきてくれました。
ありがとうございます!