eyewearshop 北斗

北東北 「弘前観光編」 その1

- 日常

お昼を食べぷりーまさんと別れて歩き始める。

お洒落な百貨店を過ぎ土手町をテクテクと・・・

知らない街を歩くのが^o^/~katsundoは大好きです。

青森空港行きのバスの時間まで歩いて観光です。

坂を登ると・・・革職人の店がありました。好奇心イッパイで覗いて見る。

欲しいバックがあった。だかもち合わせが無い!><

70歳ぐらいの職人さんがモクモクと作業していました。

了解を得て作品を見せて貰いました。

暫く作業を見せて貰いました。

お話させていただいたのは工藤勝雄さんだと思います。

亀屋革具店です。

「定規より正確なもの?それは私たちのです。」
このフレーズ・・・・いいなぁ~!
メガネ作りと相通ずるものがあります。もっと話していたかった。

信号側に画廊が・・・・入る時間が無かった。

トイレ・・・・ねぷたの絵がかかれていました。公衆トイレです。

左に弘前城を見ながら歩くと・・・

文化センター前の藩祖津軽為信様とご対面

ねぷた村はサラットと見て通り過ぎました。だって入場料が取られる。笑^^

この編はビノビジョンさんに行く時・・・車が迷って・・・^o^/~katsundoの頭にインプットズミ・・

迷わず行動できました。ほとんど考える前に歩いてるから~
すぐ迷子・・・本人は迷子だと自覚していない!><


最初に見つけた染物屋さん江戸時代の建物です。現役で藍染め店をされていました。


そこを通り過ぎ歩き始める・・・

暫く歩くと重要文化財の石場家が・・・・見えてきた。

この建物現役で商売されています。石場酒店!

お店に入ると奥様がお酒を包装していました。100円を払い・・・中を見せていただきました。写真もとって良いか・・奥様に了解を頂き撮影!

天井・・・・WWWW 柱凄いです。

暫く前まで使われていた井戸  この階段したのタンス・・・欲しい~^^




^o^/~katsundoの大好きな作家「司馬遼太郎」さんも来られていたのですね。

思わず写してしまいました。

司馬さんの本はほとんど読んでいます。大好きな作家さんです。

道に迷う名人^o^/~katsundoですから・・・これから迷いそうだし・・弘前の観光地も知らないので地図付のパンフレットが無いか奥様に聞いたら探してくれました。奥から自分の私物を譲っていただきました。我儘なことをいってすみません!

皆さんとっても親切です。感謝!

石場家を後にして歩き始める・・・

武家屋敷の方に頂いた地図を片手に歩き始める。雨が少し・・・降り始めた。

気にしない・・・テクテクと・・・

見えてきました。伊藤家と梅田家・・・この当たりは実際に昔の風情が残っています。

^o^/~katsundoの先祖も伊達藩の武士・・・屋敷は2軒あったと聞いています。
だけど・・・本当かなぁ~^^
だって死んだジィちゃん・・・・開墾する土地を4斗樽の酒と交換してしまった男ですから・・・
笑^^ 死んだ父は子供の頃・・・石狩川で弓の練習につき合わされたそうです。

門をくぐり中に~
背筋がピチットするような凛とした空気が流れています。

伊藤家:

読書中のお母さんを無理やり誘い・・・記念撮影!

その後、ボランティアのお母さんと話しがはずみ色々お話を聞く事が出来ました。
^o^/~katsundoが北海道のメガネ屋ですと言うと、富士メガネさんですかと言われた。弘前に2軒出店されているので北海道のメガネ屋は・・・富士さんだけと思われているらしい。

10分はメガネの話をしたかなぁ・・・笑^^ 次作られるときはビノビジョンさんへ行かれてください。
<(_ _)>

旅の時・・・知らない人と話しをするのが楽しい!
名刺を渡し・・・梅田家へ・・・

梅田家:



垣根が凄く綺麗な屋敷でした。ここにも女性のスタッフがいました。

この後は2に続きます。

この後・・・悲劇がおきる事になる!

続く・・・

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