東京展示会で発注してあった子が届いた。
ブロスジャパンの浜田 謙さんに呼び止められて見せていただいたのは・・・・
このeyewear・・SANAIを見せてもらい感動!
このばかばかしい程の太さの存在感は実際にかけて見ないと分かりません。かけるときにあまりにも角が立って痛いぐらいです。
^o^/~katsundoの下手な手づくりメガネを作った経験から、ガラにかけるとエッジが丸まります。このエッジの効いたeyewearを作るには磨きも根気のいる手作業だと言うことが分かります。
既存の加工機械では16ミリの生地を切ることをできないそうですよ~^^
新たに機械を作れば別だそうですが数本のメガネを作るにはコストがかかりすぎます。
糸鋸と鑢で作りあげた完全ハンドメイド!
さすがにこの値段のSANAIを売る自信が無かったので量産タイプのこの子を入れました。このTSUNAでも充分すぎる迫力があります。
当社専属の眼鏡職人達と約1年をかけて開発を進め、人が心地よくかけることの出来る太さの限界に挑戦し、超!超極太”眼鏡が出来上がりました。福井県の英雄「橋本綱常」から名前を頂きました。
見に来てかけてみてください!
では又~
^o^/~katsundo
Stad-R
ご質問があります。
この眼鏡の製法で「機械加工では絶対出来ない~」
とおっしゃっておりますが、機械加工に携わる人間から見れば、
ハンドメイドのほうが難しいように思えます。
そもそも、エッジを立てたり、平滑な面を出すのは
機械加工の得意分野のはずです。
どのような理由で「機械加工では絶対出来ない~」とおっしゃっているのか、その真意をお聞かせ下さい。
以上、よろしくお願いいたします。