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IOFT講習会

IOFTで話す事「眼鏡」

- レンズ

IOFT講習会

眼鏡はなんで眼の鏡と書くのだろうか?
glasses=ガラス
wwww~普通は眼の硝子と書くほうが自然ではないのかなぁ~

日本人がメガネに硝子の漢字を使わず鏡の漢字を使ったのは
メガネは心を写し伝えるものと感じたからじゃないだろうか。(笑)^^
そんな素敵な意味を眼鏡を販売していて^o^/~katsundoは感じています。
それと・・・・

よく素的なカップルを表現する時にこんな表現をするのではないでしょうか?
「同姓は気が合う。異性は似合っている」と表現しますよね。
レンズとフレームどちらも大事・・・・両方揃って眼鏡です。
だからレンズは快適に過ごせるように合わせる事を、フレームはその人の表情、個性に合わせて
似合っている事にこだわっています。
レンズは同姓の関係、フレームは異性の関係だと思っています。

こんな話も交えてIOFTのセミナーでお話したいと思ってます。
28日にお会いしましょう。

では又~
^o^/~katsundo

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