大好きな叔父が昨夜亡くなりました。
享年８6歳

＾o＾／～katsundoが５歳の頃だったと思う。
叔父が誕生日に羆の子供をくれると約束してくれた
会うたびにいつくれるのと催促し続けたことを、
今でも鮮明に覚えている。

中学生の思春期の頃、
生意気な政治に関する言葉にも
笑顔で耳を傾けてくれた～叔父

商売を初めて・・・・
いっぱしの経済人になったような小僧の言葉にも～
笑顔で相槌を打ってくれた叔父

自分の子供のように
可愛がってくれた叔父
私との羆の約束を果たさないで
違う世界に行ってしまった

今日は・・・
私の行きつけの店で一緒に叔父と
吞むつもりだ！
吹雪のなか
朝の散歩中～
思い出が走馬灯のようによぎり
涙が止まらなかった

あすの葬儀には涙は
出さない！