【旭川近郊のお友達のお店に置いてもらおうと考えている制作中のフライヤー】
今年は4回、デザイナーさんを呼んでのトランクショーを開催しての反省点です。
10月に行われたkamuroさんのトランクショーを終えてから、ずっと考えていました。
確かにデザイナーさんに来てもらいトランクショーをすれば売り上げは見込めます。
だけどそれでいいのかと・・・・悩みました。
その時だけ非日常でも~!
他人頼みじゃないのかと・・・
自分たちのできない事をデザイナーさんたちに補ってもらっている・・・・
自分たちは販売のプロを目指しているはず・・・他人頼みにしてはいけないと思い始めた。
暫くだがデザイナーさんを呼んでのトランクショーは開催しないと思います。
常にeyewearshop 北斗の日常の営業が
トランクショーのような非日常にしなければならないと思うから。
いつ来てもお客様が楽しくなる店づくり!
お客様が来て元気になるメガネを販売していきたい~^^
これが^o^/~katsundoとtatuyaの願い。
その努力をもっともっと積み上げて行こうと思う。
今年は安易に走りすぎたかもしれない。
私とtatuyaがデザイナーさん以上にスキルアップをしないと・・・・・
次のeyewearshop 北斗の5年は無いように思う。
来年一年はトランクショーを封印して突っ走るつもりです。
出来るかなぁ~と不安でもあるが・・・
出来そうな気もする。(笑)
何とかなるさ~♪
これは今年の気づきの一つかなぁ~^^
まだまだ挑戦していきたい。
自分を追い込まないとやらないからなぁ~(笑)
私は・・・・
まだまだ甘い自分がいる。
では又~
^o^/~katsundo
♪万葉の民
今回、katsundoさんの応援エールに始まり、影郎さんやお友達のショップの皆様、影郎ファンの方々、そして自店のお客様に支えられて、無事乗り切れたトランクショー。
私自身、終わって、2~3日してやっと開催前の「緊張」と「不安」から落ち着きを取り戻したかのように思えますが、いまちょうど、同じことを心の中を横切っておりました。
「非日常・ワクワク空間を作る事」と「他人頼み」との葛藤。
お客様には喜んでもらえたはずなのにすっきりしない私がいる。
「IOFT」もその他の展示会も「非日常系ワクワク」があるから、わざわざ遠い所でも行きたくなるのでしょうね。
これを自分だけで完結出来るのが「ブランド」といえるのでしょうか。
私からすれば(多分、他の方からも)「katsundo」さんはブランド(「北斗」)に見えます。(へ_へ)
環境や方法も違い、接客力も知れている今は無理ですが、
目指したい方向についてはそんな所で渦巻いています。
とりとめないコメントで失礼しました。
katsundo
影郎さんのトランクショー大盛況おめでとうございます。
一生懸命努力されていたから結果がでましたね。お店にお伺いした時に肌で感じましたよ。
だからあまり心配はしていませんでした。
影郎さんから学ぶ事はたくさんあったと思います。私たちもいつも学ばせて頂いてます。
影郎さんから学ぶ事がなくなったわけではないですよ。
まだまだ学ぶ事があるけど・・・
いつまでも甘えるわけにはいかないので、一人立ちしたいと思って1年間トランクショーを封印する事にしました。
丁度、業態を変換して6年がたち、
自分たちに少し甘えが出て来る時期になってると感じていました。
もう一度自分たちだけで、
毎日の営業が非日常と感じてくれる店づくりをしたいと思ってます。
その自信がついたら、又トランクショーを再開すると思います。
1年間メガネを売らない販促を重点に営業してみます。
私たちはブランドではないですよ。(笑)
未完成のひょこですから・・・やっとヨチヨチ歩きだしたところです。(笑)^^
一緒に育って行きましょう!