プロの写真家原田哲郎さんのブログを見て納得!
写真を難しく考えすぎていた。
人物写真を撮影するときは、すぐには撮影に入らないそうです。必ずにお客様とcoffeeを飲みながらお話しするそうです。
お子さんの話、お客様の趣味の話等・・・そして聞き手になる事が重要なポイント。
接客中にお客様とお友達になることが撮影時にお客様を緊張させないそうです。
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eyewearshop 北斗では知らないうちに、少しやっていたかも知れません 。お客様の笑顔の写真を写したくっていろいろお話をさせていただいています。
メガネは笑顔ととっても相性がいい!メガネ美人、ハンサムなお客様は笑顔も素敵です。
【リコーR8、朝霧がかかった石狩川。いつも此処の横を散歩しています。木はネコヤナギ】
【iphone4 自宅の雪のした】
【iphone4 自宅のキバナシャクナゲ】
【iphone4 日新小学校跡の公園の噴水】
「その人が一番生き生きとしている
一瞬を切り取りたい」と言われています。」
その一瞬を撮るためにいろいろな努力をされています。
この人は右から撮った方がよいのか、それとも左から撮った方がよいのか?
ヘアスタイルから、服装、キャラクター、目の一重、二重、ほくろの位置、左右の骨格の違いまですべてを総合的に判断し、一番よいアングル、光の当て方で撮影をしていくそうです。
メガネをセレクトするときと相通じるものがあります。
^0^~katsundoも拙いなりにお客様がドアをあけて入ってきたその瞬間から、お客様の顔を見ています。特に目もとの表情を・・・・
それがメガネをセレクトする時、視力測定する時にどれだけ重要か40年かけて判ってきました。似顔絵を描きはじめたのもお客様の顔の線を意識するためです。
写真も難しく考えないで、コンデジのリコーのR8ともう少し歩んでみます。
お客様の一番いい笑顔の写真を写したいから頑張ります。
シャッタースピード、露出補正、ISO・・・構図が感覚で少し判りはじめました。(笑)
ヘタッピ-なりに頑張ってみます。
プロの写真家はカメラを選ばないそうです。(笑)
写真家の原田哲郎さんのブログに書かれていました。
一眼レフ・・・しばらく我慢します。R8を使いこなすまで~♪
R8の機能をまだまだ使いこなしていないので・・・・最近、お客様からいろいろ教わっています。こんな機能があったんだと・・・新たな発見の毎日です。
では又~
^0^~katsundo
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