^0^~katsundoが身体のメンテナンスで通っているナチュラリー針灸院さんの主催する東洋医学・公開講座に参加して~
気付きがありました。
^0^~katsundoが苦手にしているものを気づかせていただいた。感謝~
ときわ市民ホールで・・・
昨日、18時より開催されました。
30人程の参加者・・・そのうち3人が男性・・・
圧倒的に女性の参加が多い。
【ナチュラリー針灸院さんの浜口健介先生】
チョット悪戯して描いてみた~(笑)
遊んでばかりじゃなく、ちゃんと講義は聞いていましたよ。
最初に気の流れの話、外関という手首のツボをさすると・・・前屈が増しました。
外関の両手のツボを手首→ひじ ひじ→手首と両手を触ってみて心地よい方の手の外関というツボをさすって見ると・・・・
あら~不思議・・・前屈が増していました。
そんなマジックを参加者全員で体験して・・・教えていただき~♪
気と経絡の流れを垣間見ました。
東洋医学面白い~♪
健康的な生活を送るには4つの要素が大事
バランスよく、できるところから・・・・やって行きましょう・・・と・・
「呼」=呼吸
「食」=食生活
「動」=運動
「心」=思考
深い呼吸法を習い・・・実験!
手を合わせて自分の熱を感じてみる・・・^0^~katsundoは10センチだった。
深い瞑想と腹式呼吸をして・・・再度試してみると・・・
50センチのところで強く感じた。5倍に増えてる・・・
寝る前に・・・一日を考え瞑想を心がけてみようと思う^o^/~katsundo。←単純!(笑)つづくのかなぁ~(笑)
【感情と臓器の関係】
汚い字で申し訳ない・・・我慢してね。○┓ペコ
【怒ると(木性・肝)】→肝臓が病むと気が上昇して、怒りっぽくなり、また反対に、怒る気力がなくなったりします。
【恐れ(水性・腎/膀胱)】→恐れ、驚きの感情は、気を乱して腎臓/膀胱をいためます。ちょっとしたことで驚きやすくなったり恐怖感を持ちやすくなるそうです。
【悲しみ(金性・肺/大腸)】→憂い、嘆き、悲しみなどの感情が強いと気が消えて肺を弱めます。肺病が恋煩いと云われるのは金性が司るから?
【思慮(土性・胃)】→物思いにふけり過ぎると気が結して脾や胃に害を及ぼします。
【喜(火性・心臓/小腸】→有頂天なったり、大声で笑いすぎると気が緩み心臓の力を弱めます。心を患っている人が一人でよく笑ったり、逆に全く笑いを忘れたようになるのは一例。
適度に、バランスよく感情をコントロールしないと病を作るのですね。
バランスよく・・・こいつが一番難しい。
^0^~katsundoはすぐ怒る・・・(笑)
いつも穏やかな気持ちでいるのは、本当に難しいです!
そして、二人一組になり、初めての人を見て褒めあう事を体験させられた。
相手の素敵な事を8つぐらいまですらすら言えたが・・・その後がなかなか出てこない。
褒める事は難しい!形容詞のボキャブラリーが完全に不足している。(笑)
自分が他人を褒めるのが苦手な事に・・・改めて気がついた。
接客の時・・・素直にお客様を褒めていなかったかも・・・
これは気をつけないといけない。メガネ選びの時、積極的にお客様の事を褒めようと思いました。
ファッション、行動、思考、家庭など…お客様のいいところ褒めることを心がけようと思います。
このほかにもたくさんの気づきをいただいた。感謝!
厚美先生からは食事についてアドバイスをいただいた。食生活も自分なりにコントロールしてみようと思う。
【お茶目な厚美先生です。】
【司会・・・ご苦労様でした。 深井美奈先生】
【いつも仲の良い浜口先生ご夫妻】
楽しい時間をありがとうございました。楽しかった~♪
では又~
^0^~katsundo
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