お腹もいっぱいになり4Fのブースを見る事に・・・入ってすぐにアクリルのブースが・・・・
カノセカイのmasaki kanoさんがお勤めのミユキさんのコーナーでした。
masaki kanoさんは入院中でいらっしゃらなかった。
ブースに居た女の子gl00mのデザイナー・・・・masaki kanoさんに紹介されましたと言われた。可愛い女の子です。
PASMOを入れるカードケースを購入させていただきました。
ブサ可愛いでしょ~♪さっそくPASMOをいれてつかわせていただきました。
gloomのデザイナーの神谷百合絵さんです。
彼女のtwitterはコチラ@__yuri_e
masaki kanoさんに宜しくお伝えくださいと言ってブースを離れた。
Fablab/kamakura
ファブラボとは、3次元プリンタやカッティングマシンといった先端工作機械の普及によって実現される「パーソナル・ファブリケーション」(個人的なものづくり、多品種少量生産型デザイン)の可能性を、市民と共同で開拓していくための実験工房です。世界30カ国以上に広がる地球規模のファブラボ・ネットワークの一部でもあります。
ファブラボ鎌倉は、ファブラボ筑波と同時に、2011年5月に双子として誕生した、日本初・東アジア初の公式ファブラボであり、ファブラボジャパン施設です。
JR鎌倉駅から徒歩5分という利便性、和紙・布・木といった伝統素材の店舗や工房が近隣に多いという相乗効果、山や海という自然環境に囲まれている という創発性に加え、築100年となる酒蔵をリノベーションした建物を拠点とする幸運に恵まれ、日々さまざまなプロジェクトが進行しています。
ファブラボには、「(a) 地域密着型のコミュニティラボとしての役割」「(b) 大学と連携したリサーチラボとしての役割」「(c) デザイナーやアーティストと連携した制作拠点(スタジオ)としての役割(あるいは製品開発のためのインキュベーション施設としての役割)」の3つが期待さ れています。
木で出来ためがねオブジェ、智の部分のレザーの切れ込みでテンプルはかけれるように曲がります。アクリルでやると折れますが木だと折れないそうです。欄間などで使うと面白いものができそう。
詳しい事はわかりませんが、世界中のネットワークで市民とモノづくりをしていく団体だそうですよ。
LIVEもそこら中でやられていました。
男の子が作る、こんな布製のアクセサリーを作られる ぬいぐるみ家 クリック クラックさんの人形たちはコチラからどうぞ。もっとじっくり見ていたかった。後で買おうと思って買い忘れてしまった。
Silverのめがねringも発見!
このへんで7時になり閉館。全部見る事が出来なかった。
8時間程会場を動き回っていたことになる。
足はバンバン・・・軽く12~13キロは歩いているだろう。
後・・・少しだけ紹介!面白い子・・・山田るまさんです。
彼女にのせられて一緒に写真撮影!彼女は福井県の子だそうです。
夜のビックサイトは初めて・・・明日又ね~♪
横には明るい月が出てました。夜でも温かく汗ばむほど・・・・今夜のビールは美味いぞ!
では又~
^0^~katsundo
34回デザインフェスタ二日目No1に続きます。
第34回デザインフェスタ
第34回デザインフェスタ一日目No2
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