毎月の1日はいつもお客様が来てくれるか不安になります。
2月も良いスタートをきれてホットしています。
今月も笑顔で頑張ります。
婦人画報社のMEN`S CLUB BOOKS・13 1987/6/1発行「GLASSES」に寄せられたアラン・ミクリ氏の言葉がすきです。25年前になるんですね。
四半世紀がたってもいまだに日本はこの現状になっていないように思います。
まだまだメガネ店の努力が足りない現状~♪
もっとeyewearshop 北斗も努力したいと思います。
旭川の人口の10%セントの人をセンス良いめがねに変えたいなぁ。
身に着けるあらゆるものの中で眼鏡が私たちの好みから一番遠いものだったのは、そう昔のことではありません。人とメガネの結びつきは、地位や財産だけを考えた愛のない結婚のように、気のりしないまま仕方がないからかけている、という程度のものでした。
メガネは鼻の上にのっけていつも一緒と考えて、買う時には当たりさわりのないどこにでも通用するものを選ぼうとする傾向にありました。しかし、ここ数年で大きな革命がありました。メガネはもはやわれわれの身だしなみの中でほったらかしにされるものではなくなったのです。
実際問題として、どこにでも通用するメガネというのは、じつはどこにも通用しないメガネなのです。そうしたメガネはあまり目立たないと思われていま すが、反対にセンスがないことを印象づけてしまうのです。メガネは女性や男性のおしゃれの美的構成要素の一つとするべきで、ファッションのアクセサリーの 一つとしての地位をふたたび獲得すべきでしょう。
どのぐらいで出来るかなぁ。
10年で出来ればいいなぁ・・・・・昨日も初めてご来店いただいたF様にセンスの良いメガネを選んでいただきました。他の眼鏡屋さんも見て来たけど、どこかこの店は違いますねと言っていただいたのはF様です。
とっても素敵な40代の紳士ですよ。写真はNGだったのが残念です。
お嫁入りしたのはFactory900 FA-212 col.425
クリアグレーの生地が光が当たるとキラキラと輝きはじめる。
F様の魅力をもっと引き出してくれるでしょう。
FACTORY900は旭川の40~50代の紳士に少しずつ受け入れられてきています。
旭川の紳士に・・・・
もっと自由にメガネLIFEを楽しんでいただきたい、そのお手伝いができることは楽しい時間です。
いつかお店に入りたいと思っていたのと・・・ご来店いただいた70代の女性A様。
年金暮らしだから針金でいいのと言っていたけど・・・顔にかかるものだからお洒落をしましょうと・・・・・
日本製のFiat Lux237をお薦めしました・・・今お使いのレンズを使い入れ換えることになりました。ご近所のお客様も少しずつお洒落になっています。
影郎POISON col.91をご愛用いただいているK様。
遠近両用レンズ両面複合累進設計のホヤラックスFD1.6VGを入換えることになりました。
ご愛用のPOISONは評判がいいそうですよ。K様はもうすぐ80代になりますが、とっても元気でお洒落な方ですよ。
そんな素敵なお客様に支えられて、毎日楽しくメガネを販売しています。
eyewearshop 北斗は幸せですね~♪
今日は一人営業・・・頑張ります。
では又~
^0^~katsundo
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