安田侃「触れる」展1から見ていただけると嬉しいなぁ!
一つ一つの作品の表情を感じながら、
作品に触れながら感じれる作品展は珍しい。
2Fから階段を下りると・・・踊り場に作品が2点展示されていた。
作品に窓から差し込む光が差し込むと・・・
全く違う表情を浮かべる・・・見れば見るほど楽しい~♪
tatuyaくんに無理を言って休んで良かった。
階段下はひんやり~♪
此処にも作品が展示されています。
そして・・・先ほど入ろうとした幼稚園の玄関に作品が・・・・
元校舎の1Fは幼稚園として使用されています。
凄い~空間と一体の展示。
これを毎日見れる園児はどんな子に育って行くのだろう!
もう一度、受付に戻り始めて・・・
反対方向から見ると又・・・違う。
スタッフの方に挨拶して展示会場を後にする。
螺旋階段から見た美唄の風景・・・螺旋階段の錆と美唄の風景が妙にlinkしているように感じた。
今度は秋???
雪で真っ白な-20度近い時真冬に来たい!
どんな表情で迎えてくれるか楽しみです。
真剣に見たので喉が渇き・・・休憩する事に・・・・
Caffe Arte
大理石のカウンターが今日も迎えてくれた。
スタッフの心遣いと・・・
coffeeをおとすポットのお湯の音がBGM・・・・
落ち着く時間です。ここと富良野の「森の時計」は最高です。
2週間前見た体育館の作品をもう一度見たくなり・・・見る事に~
満喫させていただいた!
又来ます~アルテピアッツァ美唄!
スケールは小さいがeyewearshop 北斗で表現したい。
安田はいう。「アルテピアッツァは幼稚園でもあり、彫刻美術館でもあり、芸術文化交流広場でも、公園でもあります。誰もが素に戻れる空間、喜びも哀しみも 全てを内包した、自分自身と向き合える空間を創ろうと欲張ってきました。この移り行く時代の多様さのなかで、次世代に大切なものをつないで行く試みは、人 の心や思いによってのみ紡がれます」。
–アルテピアッツァ美唄さんのホームページから引用させていただきました。-
では又~^o^/~katsundo
2度目の安田侃「触れる」展
- 安田侃「触れる」展1
- 安田侃「触れる」展2
- 安田侃「触れる」展3
- 岩見沢市三船裁判所前店
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