眼鏡屋としてキチット見えるメガネを作るのは当たり前にしなければならない。
視力測定、加工、フィッティングを一人でキチットできる事、それにレンズの知識、フレームの知識があってメガネ職人。←だから終わりのない学びをしなければならない。
【鯖江の研修旅行 西野正美さんと】
ただし・・・・
今は・・・・
メガネ職人としての能力・知識に・・・・
プラス・・・・美容、ファッションセンス、センスのある会話能力がなければメガネ職人と言えない時代に入った。
【昨年行われたメガネに合うメイク講座の動画】
本当に難しいが楽しい時代に入ったものだ。
eyewearshop 北斗は見えるメガネ作りから→「魅」せるメガネ作りを目指す。
お客様一人一人をより魅力的にする、「魅」せるメガネを販売する事にこだわる!
まだまだtatuyaも私も不十分だが学び続けて行きたいと思ってます。
では又~
^0^~katsundo
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