このお店は繁盛店!
いつも常連のお客様で賑わっているそうです。
予約してあったテーブルに座らせていただきました。
出てくるものはみんな美味しい~♪
殆どの写真を写すのを忘れてしまった。
料理の写真は鳥のたたき1枚だけだった・・・・(>_<)
-BAUM opticsさんの木下順愛店長のブログから引用-
木曜日の夕方6時で、既に満席(゚Д゚)
なんと言う安定感でしょうか。
味はモチロンの事、マスターの人柄やお店の雰囲気が素晴らしいのです。
そこにお客さんの笑顔が加わると、これはもう無敵ですね( ´ ▽ ` )ノ
目指すべき道がココにあります。
業種は違うけど、
一徹さんには学ぶ事がいっぱいありました。
イベントも多彩、
お客様と一緒に研修と言う名の旅行や
お花見、ウオーキング会、スキー等…多彩です。
今年の旅行は郡上八幡、飛騨高山を研修されるそうです。
バスを借り切っての旅行。
企画運営するのは大変だと思いますが、
笑顔でさらっと「お客様の笑顔を見れるのが楽しいから苦にならないよ!」とさらっと言っていました。凄いですね。
綺麗なお店はたくさんあるけど、お客様を楽しませてくれてお客様同士を
いつの間にか友達にさせてしまう・・・・
そんな店は意外に少ない。
お店は「売り場」から→「買い場」から→「魅惑の場」にならないといけない。
それを実践しているお店を見せていただきました。
一般のお店は「売り場」で終わっている。
商品を綺麗に見せればいい。ブランドを集めればいい。
たくさん売りたい売りたいの場になっている。
だからお客様は買わない。
お客様の目線で店を考えてない、お店側の独りよがりの売りたい場になっている。
お店を改装したのに、新しいブランド入れたのに、チラシを入れたのに・・・
何故売れない!店主は愚痴ばかり、いじるのは数字と会議のオンパレード。
スタッフはどんどんやる気がなくなり売り場に活気がくなる負のスパイラル。
それでは駄目!
最低でも「買い場」になっていないといけない。
ふらっと入ってきたお客様が買いたくなるような場になっていないといけない。
これを買えば自分を豊かにしてくれたり、新たな自分を演出してくれ
こんな楽しい事が待っていると言う事が、
簡単に想像でき、接客によりイメージが膨らむ場になっていなければいけない。
eyewearshop 北斗はまだこの辺だ。
そして究極は、
そこに行く事が楽しくなり、知らずしらずに足が向いてしまう「魅惑の場」。
商品を売るのではなく、
店主とスタッフに会う事が楽しい。
いつでも知らない人でもお客様同士を友達にさせ、
お客様同士が交流の中で切磋琢磨させてくれる。
交流の中から新たな仕事が生まれたり自分を磨いてくれる場。
それが究極の店作りだと、私は思っている。
「炭火焼鳥 一徹」さんは魅惑の場になっている。
吉田徹店長の人柄でしょうね。
本当にいい勉強をさせていただきました。
FaceBookでも宜しくお願いいたします。
終電もすぎglass tailorさんに難波のホテルまで車で送ってもらいました。
助かった!
道すがら大阪を紹介していただいたのも楽しかった~♪
ライトアップした通天閣を写したつもりが
上手く写ってなかった!アチャ~(>_<)
大阪・四国研修の旅 「Fascino Ribelle( ファッシノ・リベッレ)」さんに続きます!
では又~
^0^~katsundo
大阪・四国研修の旅
2.炭火焼鳥 一徹さん
8.松山城&道後温泉
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