38年間使ってきたガラスの強化ガラスのドア。
隙間があり常に外気が入ってくる。
-20度の冬場はカウンターに座ってると底冷えしてきます。(>_<)
真ん中のガラスのドアが外され、
シップさんの手づくりのドアが近々取り付けられます。
2mを越える高さがあり、厚みは60㎜の重厚なドアが完成しました。
【シップさん手作りのドアの開閉のためのレール】
この木のドアは引き戸で開閉されます。
上と下にシップさん手作りのレールが設置され、
スムーズな動きで開きます。
軽い材料を使ったそうですが、それでも結構な重量になったそうです。
コレが設置されたら冬の寒さが緩和される。
カウンターに座っていていつも凍えていた私が救われます。
ドアの色付けは弟子のTさんが描きました。
ドアの取っ手も素敵なものになりますよ。
シップさんにはいつも意表 を突かれる。
では又~
^0^~katsundo
コメント
お気軽にコメントよろしくね