eyewearshop 北斗

悲しくって悔しいことが二つ?

- ライフワーク

一つは、
いつも憩いの時間を提供してくれた独酌三四郎さんの大将奛さんが6日に亡くなられた。
あの焼き姿を見れないのかと思ったら・・・・
悲しさで胸がいっぱいです。

今メインPCが壊れたので画像を取り出せないので、
2週間後に新たなPCが届いたときに載せます。
バックアップは2のハードディスクに入れてあるので、
届き次第復帰させます。

もう一つ・・・・
こちらは悲しいを通り越して・・・・口惜しさと情けなさで涙が止まりません。
20年前に作ったせせらぎが・・・
埋められて筑山拡大したそうです。
2~3日前にその事実を知り愕然としました。

20年前、多くの皆さんの力を借りて70周年事業で学校に17メートル程のせせらぎを作った。
その段取りをするのに5年を要しました。

子どもたちに自然の世態系や、
自然との共生を学んでもらうために作りました。
川はどんなことをすれば汚れ、
どんなことをすれば自然に回復していくのかを学ぶ場所でもありました。
ここで学んだ子供たちも、もう30代になり、
次の世代を見守る年代になり、理科の授業として活かせるはずと思っていたのですが・・・

それが埋められ、低学年のスキーをするための山になりました。
10年かけて自然に近い植生になり、これからもっともっと子供たちに共生の概念を学ぶための川だったはずです。
2度と作れないし・・・・ただただ悲しい!

学校に電話して教頭先生とPTA会長さんが説明しに店に来てくれましたが・・・納得できる話ではないよね~

涙が止まらない~
涙が止まらない~!

では又~
katsundo

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