第59回旭川冬まつり
2月7日~12日まで開催されます。
それと共にあさっぴーのグッズも充実します。
今回追加されるのは、
あさっぴーのお菓子のフェイクフードが新たに追加されました。
作家は「フェイクフード作家の きくちことえ」さんです。
是非、大雪像を見て、売店にも行ってみてくださいね。
yoshikaさんのブログ⇒こちらからどうぞ
画像は中嶋良加さんのブログから転載。
中嶋さんからの転載許可はいただいています。
【チョコレートでデコレーションしたあさっぴーの顔クッキー!】
【はみ出そうな粒餡とパリパリの皮が香ばしそうなおやき!クリームもあります】
【はみ出たベーコンがマフラーみたい!!ベーコンエッグレタスのホットサンド】
【続いてピンチョスタイプのハンバーガー。こちらのトマトもマフラーっぽいじゃないですか!大きな口でかぶりつきたい!】
【最後はバレンタインも近いので、チョコレートはいかがでしょうハマった人がいっぱいいたはず!タマゴ型のチョコをパカっと開けると中に入ってるのはあさっぴーラムネ!】
気に入ったら即買いですよ!(笑)(^_-)-☆
それぞれブローチタイプ、マグネット、ストラップの3種類があります
今年冬まつりの大雪像をデザインしたのは北斗のショップカードをデザインしてくれた「よつば舎の阿部路子さん」です。
【幅130m×奥行40m×高さ20m】
入口のバルコニーの雪像はあさっぴーやゆっきりんをモチーフにした雪像です。
旭川冬まつり実行委員会と鹿児島県南さつま市・吹上浜砂の祭典実行委員会は、
「雪像」と「砂像」を通じた交流を行い、今ではまち同士が姉妹都市となっています。
今年は姉妹盟約を結び10周年を迎える記念の年であり、
バルコニー雪像には両市のキャラクターが登場する童話「浦島太郎」をモチーフにしたおとぎ話の世界を描きました。
浦島太郎には「あさっぴー」、
カメには吹上浜砂の祭典キャラクターの「サンディーくん」が描かれ、
竜宮城には「ゆっきりん」と「スナミちゃん」も登場します。
中央の玉手箱には、南さつま市の特産品が描かれ、
お互いの交流が末永く続くようにというメッセージが込められています。
【今年のバルコニーの雪像デザインは 谷口世実さん(学生)】
「あさっぴーやゆっきりん」をデザインしたのは中嶋良加さんです。
玉響の壁にかけてある革に描かれたメガネ道具たちの絵は中嶋良加さんが描いてくれました。
大雪像の横には全長100メートルの滑り台や巨大迷路があります。
童心に帰って遊ぶのも楽しいかもしれませんね。
では又~
katsundo
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