昨日・・・映画「島々静しゃ」で見ていて出てきたセリフ
「耳を塞いでいたらあわないさ!」
故新藤兼人監督の孫でもある映画監督の新藤風が、「転がれ!たま子」(2006)以来、約11年ぶりにメガホンをとった長編監督作。沖縄・慶良間諸島を舞台に、音楽によって結ばれる人と人の絆を、子役の伊東蒼と「百円の恋」の安藤サクラの主演で描いた。耳が良すぎるために少しの音のズレも気になり、そのせいで変わり者扱いされている少女うみは、コンサートのために東京から沖縄へやってきたバイオリニストの祐子と出会う。それをきっかけに吹奏楽部に参加することになったうみは、周囲との関係がうまくいかないがために頑なに閉ざしていた自分自身を、少しずつ解放していく。少女うみ役を、宮沢りえ主演の「湯を沸かすほどの熱い愛」にも出演した伊東が演じ、祐子役を安藤が務める。タイトルは、島々の清らかで美しい佇まいを歌い上げた普久原恒勇の沖縄民謡「島々清しゃ」からとられた。
何か気になるセリフでした。
人間は一人では生きられない・・・知らず知らずに心の耳を閉ざしている事が・・・ある。
気を付けなくってはいけない~♪・・・と思った。
「吹奏楽演奏のように人の音を聞き、響き合わせて行かなけれ」ばね。
これからの時代・・・人や自然の声を聞いて・・・共生して行かなければ!
「耳を塞いでいたらあわないさ!」
そう思い~
ずしっと心に響いた言葉でした。
商いにも通じる言葉です!
目も同じ「目を塞いでいたらあわないさ」
心の目を少し開けてみてください!○┓ペコ
新しい自分を発見できます。
【笑顔が素敵なお客様たちの写真を少し載せますね】
左右の目のバランスが崩れいたり、
視力がでていても、
休むことができないで疲労が重なり・・・
目に力がない目が、最近は非常に多い!
そんな目は若さを失い・・・顔の表情筋にゆがみを与え・・・皺を作り実年齢を上げている。
そんな目を見ると、
ああ~もったいないなぁ・・・・と思う。
視生活に適合したメガネをかけてもらうと目も若さも取り戻せるのにと、
いつも思う。
そんな方々にメガネを勧めると・・・
返ってくる言葉は「私はメガネが似合わないから~!」、
視力もいいし~・・・と・・・この言葉が返ってくる。
私を含め・・・
メガネ屋さんが似合うメガネを勧めていないから・・・
こんな言葉がユーザーさんから簡単に出てくる。
もっともっと素敵になれるメガネがたくさんあるから・・・
eyewearshop北斗にメガネを楽しみにきてください。
地域のメガネ屋として、もっともっと伝えていかなければいけないですね。
そんな反省を含めてみた映画でした。
では又~
katsundo
メガネ業界の大先輩リューネット・ジュラの高橋一男さんの誕生日に、
先日送ったお祝いハガキ。もう届くはず~遅れてすみません。
高橋さんのメガネ選びも素晴らしいですよ。
こんな接客をしたいなぁ・・・といつも参考にさせてもらっています。○┓ペコ
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