
自らカリスマメガネデザイナーと称する影郎と46年メガネを見続けた男katsundoとの対談
個性の定義は=「他人にはなくって自分にあるもの」だよね!
そう考えると普通は同じメガネは掛けないはず。
だけど世の中クラッシックメガネが流行ればクラシックばかり
、丸メガネが流行れば、そのデザインが氾濫し、
みんなそのデザインをかけたがる。
そこに人と違う、自分らしさは生まれない。
「小顔に見せたい」「実年齢より若く見られたい」
「素顔より美しく見られたい」
そんな美の追求はメガネデザイン一つで一気に変わるもの。
「自信がない」「人と上手く話せない」「人の目を見て話せない」
そんな心理的な悩みも、メガネで変わる。
そんな実例をたくさん見てきている二人がメガネについて真剣に・・・
あるいは不真面目に話します。
「私はメガネが似合わない」・「メガネは安くって、とりあえず見えればいい」、
そう思っている人は4月13日(土)の午後3時、
eyewearshop北斗で行われる業界初の対談を聞きに来てください。
メガネで人生が変わる切っ掛けがあるはず~!

では又~
katsundo
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