偏光レンズ
-晴天の雪道に最適なサングラスレンズ–
天気の良い雪道はまぶしくって歩けない。
ちょっとした凹凸が分からなくってつまずいた。
などの経験した方は多いでしょう。
特に60才を過ぎると顕著になってきます。
そんなぎらぎらしたまぶしさを解決してくれるレンズが偏光レンズです。
色が変わるレンズではないですよ。
簡単に説明すると雪道や水面にぶつかった光は横に振動する光に変化します。
その光がギラギラして視界を見にくくしています。
偏光レンズの中には「偏光膜」という特殊なフィルムが挟み込まれています。
レンズの中にブラインドカーテンが入っているようなイメージですね。
それで雪道の凹凸がすっきりしたクリアな視界になり、
普通のサングラスではカットできない光を、
偏光レンズはよけてくれます。
オーダーで作るのもいいですし、
今お使いのメガネに取り付けるタイプもありますので、
最寄りのメガネ屋さんにご相談ください。

専門用語を使わずに・・・・
ユーザーさんにわかりやすく書くのは難しい。
いつも・・・そこが悩むところです。(^^♪
では又~
katsundo
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