GROOVER
_挑戦する道産子にピッタリのメガネ_
デザイナーの中島正貴はアメリカンバイクが大好き人間。
ハーレーに似合うメガネを探すが気にいったものが市場には無く、
ついにメガネを自分でデザインして作ってしまった男。
それがメガネブランドGROOVERの始まりだ。
「メガネは掛けている人間の人生そのもの」と中島正貴は言う。
メガネを選択する事は、
その人の人間性を表し、その人の魅力そのものであるとGROOVERは考える。
GROOVERのメガネはビジネススタイルに似合うメガネではないし、
残念ながら全てのTPOをまかなえるオールマイティーなメガネでも無い。しかし、週の5日は仕事を精力的にこなし、
週末の時間を自分らしく過ごす人たちにとっては、
切り替えのスイッチになるメガネだろう。
自分らしさを追求する人や挑戦する事を大切に思っている人は一度顔にかけて見ることをお薦めするメガネです。
2014年4月号のグラフ旭川に書いたコラム
2011年に導入したから、もう9年が経過した。
クラシックらしからぬクラシック・・・・
ちょっとヤンチャな感じがGROOVERのメガネたちから漂ってくる。
GROOVER×LUCKY RUDYを見て導入を決めました。
フレームの羽飾りにはシルバー925を使用し、レンズはUVカット仕様。
写真はフルカラーバージョンの眼鏡置きですが、eyewearshop 北斗はシングルカラーバージョンを入れました。^0^~katsundoは白黒の表現が好きなので、森弘行さんフルカラーバージョンしか持って来てなかったので写真はフルカラーになっています。最後のシングルカラーバージョンを森弘行さんに無理を言ってお願いしました。
【GROOVER×LUCKY RUDY】

では又~
katsundo
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