その一人yoshikaが北海道新聞に掲載されていた。
彼女も色々・・・楽しみながら活動している素敵な女性の一人です。
北斗では玉響のタペストリーに描いてくれました。

北斗全体の内装は真船藤夫さんの作品になっている。
今回は床の改装をお願いしている。
ゆっくり見るだけで楽しいよ。
小さな丸太の木はドングリの木でできています。年輪がとっても綺麗なんだなぁ。
煉瓦は・・・今回は20年ほどたっているものを使っています。
これも人が手でこね整形したものだから・・・
表面をよく見ると年輪のような模様があります。
一つ一つ表情があるので楽しい。

助手のR・Tさんが描いた白樺・・・
この位置は今年の春のすがもりで珪藻土が変色してしまったところに描いてもらってます。
水性塗料が落ち着くと、いい感じになると思います。

視力測定室はよつば舎のあべ路子さんの作品で構成されている。
旭川の四季とメガネ

お恥ずかしいですが・・・私が描いたところも2カ所あります。
探して見てください！

では又～
katsundo