
前にも書いた事があるんだが、
もう一度載せてみる。(笑)(^^♪
眼鏡はなんで眼の鏡と書くのだろうか?
英語で眼鏡はglasses=ガラスの複数形で表す
普通は眼の硝子と書くほうが自然ではないのかなぁ。
日本人がメガネに「硝」の漢字を使わず「鏡」の漢字を使ったのは、
メガネは心を写し伝えるものと感じたからじゃないだろうか。
そんな風に私は思います。
よく素敵な二人を表現する時に、
こんな表現をする。
「同姓は気が合う、異性はお似合い」と表現します。
眼鏡も「レンズとフレーム」の二つ要素で出来上がっています。
レンズとフレームはどちらも大事、
両方が揃って眼鏡です。
だからメガネ屋は、レンズは同姓の関係と考え、
快適に過ごせるように目に優しく合わせる事にこだわります。
フレームは異性の関係だから、
それぞれの顔の個性に合わせて似合うものをお勧めします。
そんな事を接客中に・・・又思い浮かんだので書いてみました。

では又~
katsundo
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