
5時に起きて風呂に入る。
まだ体がだるい。
7時にホテルを出て三宮の神姫バスのターミナルに向かう。
昨日さんざんさ迷ったので、
駅周辺の地図が頭にインプットされてるから、
迷わず到着。待合室でセブンイレブンで買ったサンドイッチを食らう。(笑)
無事バスに乗り込む。ここでもプチトラブル(笑)
改札は発射10分前と書いてあったので・・・
よく見もしないで改札を通る。
あれ江井行がない・・・またユータンして・・・よく見ると江井行は
発車7分前と書いてあった。(苦笑)
無事バスの乗り込み灰谷氏連絡!
バスの道中、淡路の山と海を楽しむ。TVで見た記憶があるお店・・・


1時間ほどで江井に到着。
着いたよ~♪と灰谷さんに連絡。

バス停のベンチに座っているとkatsundoさんの声~♪
見ると灰ちゃんでした。
江井のinnochiグラスの検査ルームで少しお話。

江井のinnochiグラスの検査ルーム
伊弉諾神宮に行きたいと無理なお願いを聞いていただき・・・
それでは午前中に行きましょうと言っていただき連れて行っていただきました。
4年ぶりにあったrintarouくんとも再開。
緊張気味のrintarouくんでしたが、少しずつ心を開いてくれました。
伊弉諾神宮に行く道中ですっかり仲良しになったよ。(笑)
rintarouくんから友達許可ももらった。(笑)
最高の勲章。
伊弉諾神宮に到着。
第一鳥居を抜け・・・


参道を楽しむ~♪
いい風が流れています。
第二鳥居の向こうに本殿が見えてきました。

本殿の前の日時計のようなものが・・・


この関連を発見したのは、今の宮司さんが発見したそうです。
灰ちゃんからその話を伺いました。


陽の道しるべは、二の鳥居をくぐった左手にあるモニュメントです。伊弉諾神宮を中心とする日本地図に、太陽の運行が示されています。日の出と日の入の方位に日本を代表する神々が鎮座しています。
伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)は「日之少宮(ひのわかみや)」とも記されます。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を太陽神と称えて、御子神である天照皇大神(あまてらすおおみかみ)の朝日の神格と対比する日之少宮(ひのわかみや)として夕日の神格を表現しています。
宮司によりますと、伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)から太陽軌道の極致にあたる方位には、夏至・冬至・春秋仲日の日出と日没の地に神々が鎮座していることが確認されています。
伊弉諾神宮は伊勢神宮と同緯度上となり、中間点に最古の都「飛鳥藤原京」があります。夏至の日出は「諏訪大社」、夏至の日没は「出雲大社」となります。
春分秋分の日出は「伊勢神宮」、春分秋分の日没は「海神神社」となります。冬至の日の出は「熊野那智大社」、冬至の日没は「高千穂神社」となります。
これらの偶然は、神々の坐す大八島(おおやしま)の中で天と地を結ぶ能(はたらき)が太古から脈々と生き続けている「神の島」であることを示しているのかもしれません。
淡路島が国生み神話で最初に生まれた「始まりの島」であることを示す、太陽神の思し召しなのかもしれません。古代の神秘を感じることができる太陽神の聖地となります。

本殿では祝詞が挙げられていました。
本殿で祝詞あげているのは珍しいそうです。
普通は拝殿で上げられるそうです。
本殿で祝詞を上げている時に、偶然見れて幸運です。



夫婦大楠を見てると
灰ちゃんから松葉って何枚ですか・・・と質問された。
2枚じゃないですか。
ここに3枚の松葉落ちてる場所があるんですよ。
そこに行ってみましょう。
rintarouくんが案内してくれて到着。
下みて探し見てくださいとと言われた。
rintarouくん素早く見つける・・・・あっという間に20本以上集まった。
三鈷の松というらしい。
この空間と時間に立ち会えた事は幸せでした。(^^♪
その後・・・・線香の販売店に案内していただきました。
淡路は線香の生産が盛んだそうです。
そういえばバス停の周辺でも線香の工場を2~3見かけた。
いろんな線香を堪能!





お昼は学校リーニュアルして作られたレストラン、
観光客でいっぱいでしたよ。この頃にはrintarouくんとも仲良し!


その後、灰ちゃんの自宅へ行く。
どこをどう走ったかは分からなかったが、細い道をくねくねと上がり小高い・・・・
瀬戸内海が見える場所にたどり着いた。

では又~
katsundo
コメント
お気軽にコメントよろしくね