陶芸家の堀江隆司と楽しい酒
- 日常朝一で洞爺の陶芸家恵波ひでおさんが来店。
赤のベリンガーでメガネを作っていただいた。
今年春に奥様を亡くされ、一人生活をされているそうです。
大川さんのように料理を作れないから、苦労していますと言われました。
亡くされて奥様のありがたみをしみじみ感じられたそうです。
恵波さんからkazukoさんを大事にしてくださいと・・・アドバイスを受けた。
5時ごろ、夕張から・・・・いつものようにヒョコっと~
堀江隆司が現れた。
今日、明日行われる地場産センターで行われる「旭川陶芸フェスティバル」に参加のため来店。

3年ぶりにあった。
近くの酒屋で酒を買い、コンビニでつまみを買い。
2F風の隠り処( かぜのこもりず)で堀江と楽しい酒を飲んだ。
この3年で堀江の身にも大変なことが起きていました。
直腸がんの手術、
3回の顎の骨の切除、完全に下あごを取ってしまってプレートを入れていました。
その姿を見せてくれて、
手術の様子を坦坦と話す姿に感動しました。
自分に置き換えてみると、なかなかできるものではない。
いい意味での肩の力が抜け、隆司のすがすがしい姿を見れて・・・・
私も救われた感がある。
何故か心の中で「ありがとう~♪」の言葉が浮かんだ。
2時間程の酒が楽しく進みました。
25日の午前中に陶芸フェスティバルに行って作品を見てきます。
楽しみ~
では又~
katsundo
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