
プロになる子となれない子、どこに別れ道があるのだろう
- 日常ある雑誌で・・・音楽の先生(母)と娘との会話。
娘は音大を出てプロを目指していたが、今は教員になっています。
母:「プロになる子となれない子はどこが違うんだろう」
娘:「努力の才能 技術の才能 心の才能」が必要かなぁ。
特に心の才能が必要と思うよ。
母:「心の才能」って何に?
娘:「音楽を愛する気持ちの才能」かなぁ!
これをメガネ屋に置き換えると・・・・
母:「メガネのプロになる子となれない子はどこが違うんだろう」
娘:「努力の才能 技術の才能 心の才能」が必要かなぁ。
特に心の才能が必要と思うよ。
母:「心の才能」って何に?
娘:「メガネを愛する気持ちの才能」かなぁ!
メガネを愛する気持ちの才能・・・少しずつその才能を高めてきた。
それでも極めるのはまだまだかかる。(笑)
日々努力しかないね。
接客はお客さまを満足させる事ではない。
満足って、時間が経過すると忘れてしまう。
その時はいいけどリピーターにはなってもらえない、そしてお客さまの紹介行動も起きない。
だけど・・・
もう一つ上の世界「感動」を与える接客をすると、
いつまでもお客さまの心に残る。
その感動を、もう一度味わいたくってリピーターになり、
自分が感じた感動を多くの人に知ってもらいたくって・・・紹介行動が生まれてくるように思う。
感動の上は・・・何だろう。
ふと思った!
言葉が出ないほどの「圧倒」されるほどの感動!
英語では圧倒=blown awayという。
I was blown away by your excellent customer service!
(君の素晴らしい接客に圧倒されたよ!)

では又~
katsundo
megumiも私たち共にメガネ屋のプロを目指して、
スタートラインに立った。
これから一緒に極めていくよ。

コメント
お気軽にコメントよろしくね