eyewearshop 北斗

8820の投稿

- ライフワーク

昨日で8820の投稿をした。
ほとんど毎日投稿して、17年でたどり着いた数字です。
そこそこ長く続けてる。(^^♪

旭山動物園で

商いは続ける事、
変えるものと変えないものしっかり位置づけしないと、淘汰されてしまう。
店は常に変化しないとね。
今年も小さな改装を2度した。

駐車場から店舗に入るまでのストーリが完成に近づいたかなぁ!

お客様にメガネ買っていただくとき、

北斗は・・・・

店の空間と時間を同時に販売し、

お客様に感動していただく場所」だと私は思ってる。

簡単に言うと「メガネを売ると時に、

お客様と一緒にメガネの楽しみ方を探し感動していただく場所」かなぁ???

上手く伝えれない文章力の無さにへこむ(>_<)

お客様が店に来る前、

どんなデザイン、カラーのメガネがあるのかワクワクし、

どんなふうにメガネをかける事で自分は変われるのか、

前の日は眠れないぐらいのお客様の期待に対して、

満足ではなく感動していただく時間」を提供するのが私たちの役割と思い研鑽してきました。

お客様の期待値通りなら満足で終わってしまう。

期待値以上を提供できれば・・・そこにきっと小さな感動が生まれるはず!

満足は自分だけでとどまり、感動は外に向かう作用が働きます

感動すると他人に話したくなるのが人の気持ち。

そうすると自然に口コミが発生します。

口コミこそ、小さなお店にとって大切な事。

悪い噂はすぐ広がるけど、

口コミが広がるには多くの時間を要します。

こつこつ積み重ねなければいけない・・・・

だからしっかりとしたぶれない基礎を最初に作り上げなければいけない。

それが出来てるお店だけが100年、200年と続く店なんだろうね。

そんな事を考え少しずつ試行錯誤しながら、店舗改装、接客技術の習得を

実行し積み重ねてきました。

私たちの願いは

北斗が選んだメガネを使い、

北海道らしいゆっくりと時間が流れる店舗空間で、

北斗に来なければ味わえない接客をして、

お客様1人1人のメガネ感動物語」を作り上げたい。

失敗した事も沢山あります。

だけど小さな努力も11年も続ければ、

それなりの力を発揮し始めます。

全国にはそんなお店は沢山あるだろうが、

eyewearshop 北斗もそれに近づきたいと、

こつこつお客様たちと共に歴史を積みあげてきました。

ー7年前の私のブログー

では又~
katsundo

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