eyewearshop 北斗

相棒の店内で使われているレンガは2種類

- 日常

朝のお客さまは
すてきに年を重ねられているTさん。
anne et valentinを2本愛用頂いています。

度数が変わられたので、anne et valentin2本のレンズを入れ替えることになりました。
レンズはM-POS1.67でお作り致します。

そして気分を変えたいので・・・・おっしゃって選ばれたのがVioRou kana 175P/501P
今までと違い少しお茶目な感じがTさんの個性と相まって素敵です。

その後来店のお客さまは水槽に興味を持たれ、
偏光の前掛けサングラスをオーダーいただきました。

タイトルを考えていた時にお客さまが来たので・・・・
レンガの話は後になりました。

玉響の床で使われているレンガは耐火れんがです。
番号が入っているのは、焼いた時の番号です。
作る時の状態で微妙にレンガが違って出来るので、それがわかるように番号で管理されています。
このレンガも永山のレストランで使われていたレンガを再利用しています。

螺旋階段周りに使われているレンガは60年以上たっているレンガです。
今のレンガは機械で作られているので表面がツルっとしていますが、
昔のレンガは手作業でできるので、豆が出来たり模様のようなものが出来ます。
一つ一つ同じものがないので、見ていて飽きない!(^^♪

新しい素材もいいのですが、
味のある昔の素材は、時の流れをゆっくりしてくれるように思い。
eyewearshop北斗の店内は古材をふんだんに使っています。

店は私たちにとっては無くてはならない相棒です。
だから・・・朝店内に入る時、全員が店におはよう~♪と言って入ってきます。

そうすればと指示たわけじゃないけど、
自然に4人とも店に挨拶しています。(笑)

さて~午後からもひと踏ん張り!
相棒と共に皆さまをお待ちしています。

では又~
katsundo

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