今日の旭川は-14度、
冷え込みました。
寒さで浮かんだのは春を告げる桜の花が脳裏に浮かんだ。
その時思ったのは・・・・・

桜の花びらはみんなが送ったラブレターじゃないのかなぁ。
だから桜は日本人にとって愛おしく感じるのかもしれない。(^^♪

そして・・・・・オイラは何通ラブレターを書いたかなぁ!(笑)
年甲斐もなくロマンチックになった1日でした。


一生の中で・・・・
この2通だけかもしれない。(笑)
あと・・・もう1通仏壇に添えた母へのラブレターがあった。
母へのlove letter
-あなたから頂いたこと-
「笑顔」・・・・
あなたと人生をいっしょに過ごす事で教えてもらいました。-あなたから言葉でおしえてもらったこと-
「怒り」をしずめること・・・
怒ったときは・・・心の中でゆっくり考えてから言葉にするといいよ・・・と・・
時間が怒りをやわらげるからと・・・さらっと言った言葉を忘れない私はあなたの哀しい顔を一度だけ見たことがある・・
私の肩で泣いた涙をいまでも忘れない。
あの時の寂しい顔を~一生忘れない
辛い時・・・
いつも思い出す・・・あの涙のわけを思い出す
ありがとうharueさん-あなたの時間で伝えてくれたもの-
「愛」
いつも温かく見守られていた・・・静かに・・・そっと・・・風のようにいつも~
そこにあなたが居てくれたから・・・温もりを知った
あなたの笑顔を身近で感じれたことが私の一番の幸福-私からあげれるわずかな贈りもの-
「楽」
これからの時をいっしょに~
過ごそうあなたと共に出来るだけ・・・
来年も再来年もあなたの好きな桜の花をずっと見たいから・・・・
では又~
katsundo
コメント
お気軽にコメントよろしくね