eyewearshop 北斗

POPとブラックボード グラフ旭川原稿

- ライフワーク

40年前、札幌で行われたPOPの講習会に参加したのがきっかけです。
私の字は汚いし絵心があったわけではないので、
直線をマジックで引くのにも他人より苦労しました。
周りの人は上手にかけるのにどうして描けないか悩んだ時期もあります。
自分の商店街イベントで大量に描いたのがうまくなるきっかけでした。
絵が描けるようになると次に悩んだのがコピーでした。
考える時間ばかり過ぎ、すぐ手が止まってしまいます。
それで考えたのが描くときに考えるのではなく、
あらかじめ考えて置くに事にしました。
そうすると短い時間で手がすすむようになり楽しく描けるようになりました。
コピーの例を少し挙げると・・・「只今暇」・「メガネは自分の人生を変える」・「美人眼鏡はここにある」等、
ブラックボードは店前を歩いている人が一瞬足を止めてブラックボード見てもらわなければ意味がありません。
だから心に残るコピーが重要になります。
POPは大きさを決め数枚程度しか店には置かないように気をつけています。
多く置きすぎると雑に見えるからです。

では又
~katsundo

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