前半は自分の名前について学んだ。

母音について・・・・
そして子音について・・・
みなさんそれぞれ意味をレクチャーしていただきました。

「かつんど」
「か」は子音の始まり、
かの音がなければ日本語は生まれなかった。
そんな説明から始まりました。

「つ」

「ん」
つを強める字

「と」
濁点はその字をより強める

使命・・・・
子供の時は名前に負けていた。
60才をすぎてやっと受け入れられるようになっている。
話せるわけじゃないけど「雲」「木」と話すのが好きなのは、
少し納得。
あるがままに立ち止まり・・・
そして進む!
「ん」の面白さを実感!
「ん」について書かれている本を見つけた。
山口謠司/新潮社
これ読んでみます。
あいうえおの五十音図の枠外にぽつんと置かれた「ん」の文字。改めて、みなさんはどんな印象をお持ちだろうか?
「独特の存在感」「孤高」「最後にある“どや顔感”」。さらに、流行りの擬人化をしてみると、「どこから来たのかわからない転校生」との意見が筆者の周りでは聞かれた。なるほど、やはりほかの文字とは一線を画した雰囲気を感じる人は多いようだ。
それもそのはず。実は「ん」という文字はかつて日本語にはなかったらしい。少なくとも『古事記』や『日本書紀』『万葉集』など上代の書物に「ん」を書き表す文字が見当たらないという。では、「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。そのミステリーを解き明かす
では又~
katsundo
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