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eyewearshop 北斗 Blog

レンズに愛を~伊藤光学工業さん工場見学編②~

投稿者イメージ2019年8月9日(金) AM11:59 - レンズ

続きまして②ポリッシュ{度出し・研磨}です。
レンズは乱視の度数が強かったり、プリズム処方をする場合に必要な工程です。

eyewearshop北斗とではプリズム処方をすることも多いのでお世話になっています!

ワンフロアに機械がたくさんあります。

セミ品と呼ばれるすごい厚いレンズから機械でレンズの裏面を削って特殊な度数や
プリズムを付けていきます。

そのあと機械で荒削りしてから仕上げ研磨をして磨いていきます。

特注のレンズを作っている途中です
60度で溶ける金属でブロッキング(固定)します。何度も再利用できます
色々な特殊度数のレンズが作られていきます

この工程は基本はオートメーション化していますが、ブロッキングや検査など人の手は
必ず必要になってきます。

累進レンズ(遠近両用など)もこのポリッシュで度数を付けていくそうです。

続いて③染色のフロアへ移動します。

染色の担当の方の人数の多さにびっくり( ;∀;)
サングラスの売れる時期ということもあり増員しているそうです。

この染色工程は先程のポリッシュとは打って変わり超アナログです!!

染色剤の入った容器にレンズを浸します。温度は90°くらい。
浸す時間によって色の濃さが変わります。(濃い色ほど長い時間必要)
薄い色は結構一瞬です。

色を足し合わせて目的の色に染めていきます。
アリアーテトレスという各社共通の色があるのですが、それのレシピは決まっています。

伊藤光学工業さんでは見本色といって眼鏡屋さんがサンプルのレンズを送って
こんな感じの色にしてくださーいというのにも対応してくれます。

この場合はどの色味をどのくらい染色するか判断して合わせてくれます。
まさに職人技です。

中にそれぞれいろんな色の染色剤が入っています。

その日の温度や湿度によっても染色具合が変わるそうです。
また光源(自然光なのか蛍光灯、白熱灯、LEDか)でレンズの色の見え方は変わります。

最終の色合わせのチェックも人の眼が基本です。
カラーレンズは手仕事で作られているのです。

その後水分の除去、染色剤の定着のために加熱処理をして外観検査になります。

高屈折の1.74だけは染色の仕方が全く違う特殊な方法です。

NO.3コーティングへ続きます。

マサヒロ

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masahiroがブログを書き始めました!

投稿者イメージ2019年8月8日(木) AM10:36 - 日常

eyewearshop北斗のホームページ

新着記事の・・・・このマークはmasahiroが書いています。

伊藤光学工業株式会社さんに訪れた時の日記コチラ

北斗のロゴはkatsundoが書いています。
私ともども宜しくお願いいたします。○┓ペコ~

では又~
katsundo

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料理の復習!

投稿者イメージ2019年8月7日(水) PM7:12 - 日常

カリフォルニアロールの復習してみた。

切り方バラバラだな!(笑)

キヨちゃんからもらったピーマンでピーマンシリシリを作ってみた。

もやしと人参料理。これシャキシャキして美味いんだよ😋

安上がりの料理だけど、一手間入れてあるから美味しく頂きました。

では又〜

katsundo

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レンズに愛を~伊藤光学工業さん工場見学編~

投稿者イメージ2019年8月7日(水) PM4:17 - レンズ

愛知県蒲郡市に行ってきました。

蒲郡駅 帰りに撮影しました

伊藤光学工業㈱さんにお伺いさせてもらいました!!

いつもお世話になっている営業のTさんに無理言って半日という強行日程で
工場見学をさせてもらいました。しかも一人・・・
無理言ってすいません。ありがとうございます!!

たくさんの工程とたくさんの人の手が関わって1枚のレンズが出来ていることを
再認識する一日となりました。
レンズさん普段ガサツに扱って申し訳ありません!!という気持ちになりました。

ブログで簡単にではありますがご紹介させていただきます。

11時30分に新千歳空港から中部国際空港に到着!
営業のHさんとTさんに空港まで迎えに来ていただきました(;O;)
VIP待遇で恐縮です…ありがとうございます。

海の見える駅 蒲郡 とても素敵なところです

お昼をごちそうになってから早速伊藤工学工業㈱さんの工場へ

伊藤工学工業㈱さん隣接のショップ

社長さんと常務さんがいらっしゃる日だったのでまずご挨拶させていただきました。
そして工場見学の流れを説明していただき着替えをして早速工場の方へ。

工場見学スタイルで

プラスチックレンズが出来るまでの大まかな流れは
キャスト{プラスチックの基材成型}
ポリッシュ{度数出し・研磨}
染色(カラーレンズの場合)
有機(液体)コート{耐衝撃性・ハード}
無機(蒸着)コート{反射防止・撥水}

このすべての工程を日本国内で一貫してやられているのは2社しかないとのこと。
すごいです・・・☺

プラスチックレンズのキャストという基材成型から見せていただきました!
このキャスト工程は簡単にいうと
①材料を人の手で調合して
②ガラスで出来た上型と下型をテープで固定して
③調合した材料を人の手で型に注入する
④加熱→型から外す→外周を削る→加熱
⑤検査

ガラスの型……
圧巻の数でした!

球面度数(近視や遠視の度数)と乱視度数が組み合わさるのですごい数必要なのです。
さらに屈折率や球面・非球面といった設計の数だけ必要なのです。
さらにさらに各度数1セットでは到底足りないのです。ものすごい数になります。
しかもガラスだから消耗品(゚Д゚;)
いつもありがとうございます。

ガラスの型 ほんの一部です 前面と後面のカーブの違いで度数がつきます

注入は手仕事の職人技!
外周のシールを少し剥がして適量注入してすぐシールを貼る感じです。

絶妙な加減で注入しなければならない熟練の技術です

注入後加熱をしていってレンズになっていきます

加熱前 外周は特殊なテープが巻かれているだけです

この後加熱→型からレンズを外す
→外周をカット(テープが張ってあったので多少凸凹があるため)
→加熱→検査という流れでキャスト工程は終わります。

強度の乱視やプリズム処方以外の単焦点の通常品はこの状態で度数が付いています。
カラーレンズでない場合はコートの工程に行って完成となります。

NO.2へ続く

マサヒロ

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ぼちぼち秋の展示会用に体を作っています!

投稿者イメージ2019年8月6日(火) AM11:42 - ライフワーク

今年はtatsuyaくんと初日・二日目は参加します。
三日目は一人参戦です。
年々・・・体が自由を聞いてくれなくなっているので、
体の調整は大事。
3週間ぐらいだが、だいぶ体が絞れてきた。
後、2か月かけて作り上げます。

2018年のレセプションパーティー、同席した子と撮影!
お友達のメガネ屋さんたちと

秋の展示会の時は・・・
1時間ごとにアポイントを入れ、
メガネを次から次へとかけて、その顔の写真をFacebookやTwitterに載せていきます。
疲れがたまると、
あっというまに爺の顔が暗くなっていくんだよね。
70近い爺の疲れた無表情写真って・・・
一瞬で楽しくなくなるだ。
だから作品を掛ける時は、メガネに出会ったときの驚きや感情を素直に・・・
でるように、
楽しいまま写すことを心掛けています。
見ている時・・・ワイワイガヤガヤ~♪
うるさいぐらい楽しんでいるのに、
写真を写すときだけ「はい!ポーズ」のおすまし顔は、
どこか不自然。
自然なメガネ写真は画面から飛び出してくるような感覚があるからね。
そんな躍動感が伝わるように写せるように心がけています。

2017年KAMUROブースで~

この事はいつも仕入れを手伝ってくれた下北沢の纒のmaikoちゃんと纒のスタッフになったTomoちゃんから学んだことです。

では又~
katsundo

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