イラストレーターで目の断面図、レンズ形状を作り・・近視・遠視・乱視・老視等がどのように目に光が入っていくか作りました。
その図をフォトショップでjpegの画像に変換し、スキャナーに付いてきた付属ソフトでスライドショーにしてお客様に説明しています。
なかなかお客様に好評です。
作るのには結構・・katsundo悪戦苦闘して・・結構大変でした。
今までは紙に手書きで書いて説明していたのですが・・・
近視バージョン・遠視バージョン・乱視バージョン・老視バージョンと作り説明させていただいてます。
レンズの形状・厚みはHOYAのBizを使い3Dで見てもらいレンズの種類を決めさせていただいています。
今、フレームのプロモーションを流すのを作っています。
巧くいくでしょうか?
乞うご期待ください。
^o^/~katsundo
syozo
イラストレータ使えるのですか? 私はフォトショップが精一杯です。 パワーポイントは結構得意なのですが。
ホクトメガネ katsunnd
少しだけです。昔、マックでFreeHandを少し使っていたので、少し戸惑いながらも少し動かせます。
フォトショップは苦手です。せいぜい写真の簡単な修整ぐらいしかできません。選択範囲の仕方がよくわからないんです。パワーポイント使いたいのですが、ソフトが欲しいです。
(目)のすべて
【老視】について
老視老視(ろうし)は、目の障害の一つ。老眼(ろうがん)とも呼ばれるが、老視が正式名称。40代から60代にかけて発生する障害。加齢により水晶体を調節する毛様体の筋力が衰える。これにより水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、その結果ピントの合う距離範囲が小さ