eyewearshop 北斗

RIDOL チタンを知り尽くした男たちの作品・・・

- ライフワーク

「メガネはデザインの余地が少ないからこそ深いんです」:YUJI ARAKI
RIDOLの小田幸さんとのお付き合いは・・・
福島県郡山市のメガネ店「眼鏡専門店Syozo」のカリスマ店長・・I様のご紹介でした。
こんな素敵な作品がありますよとメールを頂いた。
丁度・・福井県鯖江市に手作りメガネ教室に初参加する前でしたので、鯖江に行く時に小田幸さんに立ち寄る決心をいたしました。
手作りメガネ教室は
自分でデザインして自分でメガネを作る・・初めての経験でした。

「^o^/~katsundoがデザインしたメガネ」このメガネ作りの作業を通して・・メガネのデザインの難しさ・・
製作するときの職人さんたちの気持ちが判るようになりました。
メガネ製作の翌日・・・
鯖江市のメガネ修理工場を見学後
大阪の めがね屋さんと福井市の小田幸さんに伺いました。
その時に応対していただいたのがカリスマ営業のO様やT様でした。
社長のO田様は出張でお会いで来ませんでしたが・・
O様にはRIDOLの出来る過程、製作へのこだわりなど熱く語っていただきました。
こんなにチタンに詳しい営業さんは、^o^/~katsundoは初めてお会いしました。
メッキの使用工程、チタンのプレス・打ちぬき等・・他の作品との違いを熱く語っていただきました。
^o^/~katsundoは、その時思いましたが・・作品の素晴らしさはもちろんのこと・・O様達のメガネを作る情熱に惚れました。
社長のO田様には会えませんでしたが、O様達、スタッフのメガネ作りへのこだわりの素晴らしさを感じ・・
安心してRIDOLはお客様に奨められると思ったのです。
今回はRIDOLをデザインした荒木裕嗣 YUJI ARAKIさんにはお会いで来ませんでしたが5月に手作りメガネを作りに行く予定なので是非、お会いしたいと思ってます。

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