昨日の夕方、シップさんが自ら加工した木材を運んできた。
その木材たちをiphone6にLIEQIのセルカレンズを装着して写してみた。
結構面白い雰囲気の写真になった。

【多分最後に増築部分と行き来できる2か所の入り口の柱になる木材。】

【これは天井の梁になる木かも？向こうに見える木に流しと窓下はお客様が座るカウンターになる。】

【この木はイチイの木だと言うのはわかるようになった。木肌が綺麗、自然が作り出す年輪節は綺麗です。これは流し台に使われる。】

【こっちのイチイはお客様のテーブルを支えるはず。人間が作り出す直線より、自然が作り出す曲線はセクシーです。】

【この木をどこに使うのか謎、シップさんが来たら聞いてみます。】

この木材たちを設置してから床、内装の工事に入るそうです。
今はシップさん工房で什器を製作しているはずです。

隣のスペースは森のイメージになってきました。

では又～
＾0＾～katsundo

【ペンタックスk-50で撮影】