eyewearshop 北斗

雨水と雛人形

- 日常

24節季の一つ雨水

空から降るものが雪から雨に変わり、
氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、
昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。
春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、
大雪が降ったりもします。三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。

地方によっても違うようですが、
この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。

-日本の暦・行事さんから引用させてもらいました-

eyewearshop 北斗も昨日雛人形を飾りました。

この雛人形は、
閉店した丸井百貨店の陶器売り場で購入しました。
常滑市斧口の神野と言うメーカーさんで作られていた。
ウインドーに飾っていると、皆さんから問い合わせが多いのですが、
もうこの人形は生産されていないそうです。

いろんな表情を見せてくれるひな人形です。
二人の会話が聞こえてきそうでしょ!
私もこの人形を見て癒されています。

IMGP4134 IMGP4136

長女が生まれた時に買った雛人形と長男が生まれた時に買った武者人形は・・・・
近くの保育所さんにお願いして貰っていただきました。
今年はたくさんの子供たちに見守られて過ごしていると思います。

さあ~今日も頑張って営業します!

では又~
^0^~katsundo

コメント

お気軽にコメントよろしくね

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。