eyewearshop 北斗

グラフ旭川に書いた「LABYRINTH」のコラム

- Eyewear

本当にメガネの事を書いてないなぁ。ただでさえメガネの事を書くことが少ないblogだけど・・・・
楽しくない時にメガネの事は書きたくないだよね。(苦笑)

それでも2か月近くメガネの事を書いてないから、過去記事から引っ張り出すね。(笑)
2013年1月からグラフ旭川さんに依頼され書き始めたメガネ記事。
取り扱いのブランドが20程あるから2年はもつ・・・と気軽に始めたのが本音、それが7年続いている。
最初に書いたのは「影郎」。

影郎

お客様にとって一番気になるのは「納得できるメガネにめぐり合えるかどうか」だとeyewearshop 北斗は考えています。
それを「見え方」や「価格」と考えるお店もあります。
「安くて見えりゃーいい」と言お客様もいますが、
「似合うメガネにめぐり合えるかどうか」が大変重要な問題だと考えています。
その事に関して美容師さんや
メイクアーティストの様に追求して行こうと思ったきっかけを作ってくれたメガネブランドが影郎デザインワークスです。
メガネデザイナー影郎氏はこのように言っています。

【眼鏡屋の接客はお客様の顔をキャンパスにメガネという絵の具をつかって絵を描く画家でなければならない。
私の作品はブランドとしての魅力よりも「的を得た絵の具」でありたいと考えてデザインしています。】
メガネが似合わないと言うお客様程似合うメガネブランドが影郎デザインワークスです。

影郎さんから弄られることもあったが、
それも楽しい思い出!(笑)
肉団子になったり、納豆になったり~結構大変だった。

影郎さんの作品・・・どれが一番記憶に残ってるかなぁ。
どれも好きなんだが。
GUERNICA・・・これを見た時ふるえたね。

GUERNICA

このZORROのブラック・・・・磨きが綺麗で、eyewearshop北斗のカーテンの柄が紋様のように映り込んでいます。(笑)

彼との話は・・・
語り始めると短編の小説を書けるぐらいある。(笑)
先日も影郎さんのKANIに魅了された女性が購入していった。
根強いファンが多いのもLABYRINTHの特徴です。

では又~
katsundo

出来ればMoonLightを・・・もう一度世に送り出して欲しい。
eyewearshop北斗と影郎さんとのきっかけは、この子たちと出会ったからです。

コメント

お気軽にコメントよろしくね

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。